バイクのタンデムバー取り付け方って?グラブバーやシーシーバーの人気おすすめ商品も

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タンデムバーとは?グラブバーやシーシーバー、タンデムグリップとの違いは?

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タンデムバーとは、後席に乗る人が握れる金属製の棒(バー)のことです。
タンデムバーは後席の後ろ側にシートに沿う形であり、タンデムバーを掴んで乗車したり、後席に乗る人が走行中に握ることで体が安定したりします。
後席(タンデム)用のバーでタンデムバーと呼ばれ、他にも「クラブバー」や「タンデムグリップ」などの呼び方もあり、後席に乗車する人にとってあると嬉しいパーツです。
タンデムバーを掴むことで体が安定しやすくなるので、運転者と体が密着することもなくなります。

タンデムバーのメリット・デメリットについて

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後席に乗る人にとって便利なパーツのタンデムバーですが、メリット・デメリットがそれぞれあります。
まずはメリットから見ていきましょう。

タンデムバーのメリット

タンデムバーのメリットは
1. 後席に乗る人の捕まる場所が増える
2. 後席に乗る人が姿勢を変えることができる
3. 後席に乗る人が転落するリスクを減らせる
です。
タンデムバーがあると後席に乗車しやすくなり、走行中も体の姿勢を変えることができます。
同じ姿勢でいなくていいので疲労の軽減につながり、転落するリスクも減るのがタンデムバーのメリットです。
続いてはタンデムバーのデメリットを見ていきましょう。

タンデムバーのデメリット

タンデムバーのデメリットは
1. 取り付けに手間がかかる
2. バイクの見た目が変わる
3. シートカウルやガソリンタンクの取り外しがしにくくなる
点が挙げられます。
取り付けにはシートカウルを取り外したりする必要があるのでやや手間がかかり、シートカウルやガソリンタンクの取り外しがしにくくなります。
タンデムバーを取り付けることで見た目が変わりますが、一度取り付けてしまえばあまりデメリットはないでしょう。
後席に人を乗せる方は、タンデムバーがあったほうが後席への乗り降りがしやすくなったり、転落の危険性が減ったりとメリットの方が大きくなります。

タンデムバーやグラブバー、タンデムグリップの使い方って?

タンデムバー(クラブバー、タンデムグリップなどの呼び方も)は主に後席に乗る人が乗車時に掴んでシートに着座したり、走行中に掴んだりすることで、体の姿勢を変えることができます。
タンデムバーのみを掴むと腕が後ろに伸びた状態になり、加速した際に体が後ろにのけぞってしまうことも。あくまでも体の姿勢を変える時に掴み、タンデムバーのみを掴む乗り方は避けたほうが良いでしょう。
特に男性同士での乗車など、後席の人がライダーに抱き着く形になるのが嫌なケースもあるのではないでしょうか。そんな時は、片手をライダーに、もう片方の手でタンデムバーを掴むことでライダーとの密着も避けられ、加減速にも体が抵抗しやすくなります。
また、バイクから降りてバックで車庫入れする際や、バイクを転回させる際もハンドルとタンデムバーを掴むことで車体が安定しやすくなるでしょう。

タンデムバーの取り付け方法について解説!

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タンデムバーは純正として取り付いている車種にカスタム品を取り付ける場合と、付いていないバイクに新たに取り付ける場合とがあります。
すでに付いているバイクの場合は、タンデムバーを入れ替える形になるのでそれほど難しくがありませんが、カスタム品の取付け穴が純正のボルト取り付け位置と合わない場合があります。
その際は、ホームセンターなどで売られている金具をタンデムバーと車体の間に挟んで取り付けるか、難しいようならバイクショップなどに依頼すると良いでしょう。
人の体重がかかる部分でもあるので、取り付けに不安ならバイクショップに依頼すると良いです。
自分でタンデムバーを取り付ける場合の取り付け手順をご紹介します。

用意するもの・必要なもの

タンデムバーの取り付けには次のものが必要です。
1. 新しいタンデムバー
2. 固定金具
3. ボルト付け替え用レンチ(メガネレンチ、ソケットレンチなど)
取り付け手順を見ていきましょう。

1.シートを取り外す

まずはシートを取り外しましょう。
バイクによりますが、ネイキッドバイクの場合はカギを差し込んで回すと簡単に取り外せるタイプも多く、他にはビスなどでねじ止めされているタイプもあります。

2.タンデムバーが付いている場合はタンデムバーを取り外す

取りついているタンデムバーを固定しているボルトを外します。
大抵は左右1本ずつの2本ないし、4本で固定されていますので、全て外しましょう。
ボルトを外すとタンデムバーが取り外せます。

3.タンデムバーが付くか確認しボルトで仮止め

交換用のタンデムバーを取付け穴にあて、そのまま取り付けれそうなら取り外したボルトで仮止めします。
穴の間隔(ピッチ)が合わなかったり、穴は合うけれどシートなどとタンデムバーが干渉してしまったりする場合は取り付けず、元に戻しましょう。
ピッチが合わない場合は、ホ-ムセンターなどで売られている金具をボスト穴とタンデムバーの穴の間に付けることでタンデムバーの取り付けができます。
金具固定用のボルトも必要になりますので、忘れずに用意しましょう。

4.取り付けが問題ないようならボルトを本締め

新しいタンデムバーのピッチが合ってそのまま取り付けられる場合、取り付け金具で固定できて取り付けに問題がない場合は、ボルトを本締めします。
ボルトをしっかり固定するのに力いっぱい締めると最悪ボルトが切れたり、ネジ穴が削れて固定できなくなったりしますので、8割ほどの締め加減で本締めをしましょう。

5.タンデムバーにガタが出ていないか確認

タンデムバーを取り付けられたら、シートをつけて元通りにします。
タンデムバーにガタつきがないか、タンデムバーを握って確認しましょう。
がたつきがある場合はしっかり固定されていないということで、走行時に外れたりする危険性もあるので、シートを外し再度固定します。

バイクショップなど業者に頼むとどれくらいの工賃がかかる?

タンデムバーは比較的簡単に取り付けできますが、取り付けに不安な方や工具が手元にない場合はバイクショップやバイクパーツ販売店で依頼するのが良いでしょう。
その際の取り付け工賃はバイクの車種にもよりますが、3,000円から6,000円前後が相場です。
シートの取り外しが複雑だったり、取り付けに加工が必要だったりする場合はさらに工賃が高くなることもあります。

人気のおすすめタンデムバー・グラブバー・シーシーバー10選!

1.【バリオス250用】VERTEX(バーテックス)タンデムバー

商品詳細はこちら:https://bikeman.jp/item/128
カワサキ・バイオスⅠ(1991年から1996年製)用のボルトオンタンデムバーです。
バーはスチール製でクロームメッキが施されています。
取り付けは純正荷掛フックを利用することで簡単にボルトオン装着ができますが、バリオスII(’97~)には取り付けられませんので注意が必要です。

2.【GS400用】VERTEX(バーテックス)タンデムバー

商品詳細はこちら:https://bikeman.jp/item/133
スズキ・GS400用のボルトオンタンデムバーです。
スチール製にクロームメッキ加工され、取り付けは純正のボルトで締めこむだけでそのまま取り付けができます。

3.【バリオスⅠ用】VERTEX(バーテックス)ゴム巻 タンデムバー

商品詳細はこちら:https://bikeman.jp/item/127
カワサキ・バリオスⅠ(1991年から1996年製)用のゴム巻きタンデムバーです。
バーはスチール製でクロームメッキが施されており、グリップ部分のみゴムが巻き付けられています。
グリップ部分にゴムが巻いてあるので金属の冷ややかな感じがなく、滑り止めにもなりより安全性が高いです。
取り付けは純正荷掛フックを利用することで、簡単にボルトオン装着ができます。

4.【XJR400R用】VERTEX(バーテックス)タンデムバー

商品詳細はこちら:https://bikeman.jp/item/6387
ヤマハ・XJR400R用(1998年から2008年製)ゴム付きタンデムバーです。
グリップ部にゴムが巻き付けられているので、滑り止めにもなります。
バーはスチール製で、クロームメッキが施され、グリップ部分には特殊な素材でブラックコーティングされている高級仕様です。
純正の荷掛フックを利用することで、簡単にボルトオン装着できます。

5.【ZRX400用】VERTEX(バーテックス)タンデムバー

商品詳細はこちら:https://bikeman.jp/item/6393
カワサキ・ZRX400/2 (1994年から2008年製)用の焼き付けブラック塗装が施されたタンデムバーです。
塗装は半つや消しのブラック焼き付け塗装なので、塗装が剥がれたりしにくくなっています。
装着は純正の穴なボルトを使うことで、ボルトオン取り付けが可能です。
ブラックで見た目も引き締まったタンデムバーになっています。

6.【CB400SF/R/S用】DAYTONA(デイトナ)タンデムバー

商品詳細はこちら:https://bikeman.jp/item/30460
ホンダ・CB400SF、CB400R、CB400S用のブラック塗装が施されたタンデムバーです。
1997年以降のモデルには取り付けできませんので、ご注意ください。
グリップ武には広範囲にPVコーティングが施され、より安定して掴みやすい仕様になっています。
純正荷かけフックがそのまま使用可能なタンデムバーです。

7.【リード110用】KITACO(キタコ)タンデムバー

商品詳細はこちら:https://bikeman.jp/item/40722
ホンダ・リード110用のタンデムバーです。
スチール製にクロームメッキが施され、パイプ径がφ25.4mmと握りやすいサイズになっています。
ノーマリキャリアも同時に使える設計です。

8.【ゼファー用】DAYTONA(デイトナ)タンデムバー

商品詳細はこちら:https://bikeman.jp/item/30456
カワサキ・ゼファー用タンデムバーです。1989年製と1990年から95年製は車体強度の関係上取り付けることができませんので、ご注意ください。
純正の穴とボルトを使って簡単にボルトオン装着でき、本体はスチール製で、クロームメッキが施されています。
純正の荷かけフックがつぶれることなく使用が可能のタンデムバーです。

9.【モンキー用】VERTEX(バーテックス)カスタムシート用 タンデムバー

商品詳細はこちら:https://bikeman.jp/item/5416
ホンダ・モンキーのカスタムシート用タンデムバーです。
スチール製でクロームメッキが施され、純正の荷掛けフックを利用することでボルトオン装着が可能なタイプです。
注意点として、純正リアキャリアにV字ロックホルダーが装備されているモデルは、このタンデムバーを装着することでキャリアと接触してしまうたね、取り付けができません。
旧型のV字ロックホルダーが装備されていないキャリアに交換することで、取り付けが可能となります。
購入の際はご注意ください。

10.【ゼファー・カイ用】VERTEX(バーテックス)Z2タイプ タンデムバー

商品詳細はこちら:https://bikeman.jp/item/6392

カワサキ・ゼファー用の「Z2タイプ」タンデムバーです。
スチール製で、仕上げがクロームメッキ仕上げと半つや消し塗装仕上げの2種類のタイプから選べます。
クロームメッキは高級感ある光沢の仕上げで、半つや消しブラック塗装は焼き付け塗装により塗装面の耐久力も高いです。
装着は純正の穴とボルトを使って簡単にボルトオン装着ができます。

まとめ

タンデムバー(クラブバー、タンデムグリップ)は、後席に乗る際に乗り降りしやすくなったり、走行時に後席の人がライダーとタンデムバーを掴むことで、ライダーにしがみつかなくて良くなったりします。
さらにバイクから降りて押す際も、ハンドルとタンデムバーを掴んで動かすことで車体をバックさせやすくなるなど、後席に人を乗せる以外にもメリットがあるパーツです。
取り付けも比較的簡単にできるますので、後席に人を乗せる方やバイクを降りて押す際にシートの紐を掴んで動かしている方は安定感が高くなるので、タンデムバーの取り付けを考えてみると良いでしょう。