2020年ヤマハ「TMAX560」・2019年「TMAX530」

[2020年に発売するヤマハの「TMAX560」・2019年の「TMAX530」とは]

2020年のヤマハTMAX7代目はビックスポーツスクーターというセグメント更に強化するためにより素早くスポーティーに、そしてダイナミックなパフォーマンスを発揮する方向で開発が進められました。
そんな2020年に発売するヤマハ「TMAX560」の魅力・特徴について徹底解析して思います。
そして2019年の「TMAX530」の魅力についても徹底的に触れていこうと思います!基本となる部分は6代目をベースにしつつも、エンジンはボアを2mm広げて排気量+32ccの562ccへと拡大しています。
最高出力を3.5%、最大トルクを6%も向上させることに成功しています。
それにユーロ5対応ということで吸気バルブ拡大や吸排気のバルブタイミング及びインジェクターの位置変更で燃焼効率も向上しています。
キャタライザーをエキゾーストシステムの前後に2箇所設置したことによって排ガスを浄化し、クリーン性能も高めています。
トラクションコントロールや前後サスペンションのセッティングも見直されています。スタイリングに関してはパッセンジャーの乗り降りを楽にするべくテール周りをスリム化しています。
テール周りがスリム化されてことによってパッセンジャーの乗り降りやフットレストへのフィッティングを改善しています。
テールランプは従来の左右2分割形状から7字形状に光るスポーティーなデザインに変わりました。
LEDとなったフロントウィンカーに関しては超スリムな縦長形状となっていてミドルカウル先端に埋め込まれています。
電動スクリーンやクルーズコントロール・グリップ&シートヒーター・リヤサスアジャスターなどが装備されていて、とても上級品となっています!

次に2019年の「TMAX530」の魅力・特徴についてです!
気軽に思いのまま楽しむことが出来るスポーティーな走りを実現しています。
低重心で優れたハンドリング性に貢献している360度クランク直列2気筒FI搭載エンジンとなっています。
軽量アルミ鍛造ピストン、吸気側26mm径・排気側22mm径の4バルブ燃焼室などに加えて、ヤマハ・チップ・コントロールド・スロットルを装備しています。
ライダーのアクセル操作時に応じて最適なスロットルバルブ開度を瞬時に計算し、モーター駆動によって吸入空気量をきめ細かく調整しているのです!
スムーズなレスポンスや力強くスポーティーなパワーを感じさせるドライバビリティに貢献しています。
また路面状況や好みに応じてオン・オフ選択が可能となっていて滑らかな発進性・走行性をサポートするトラクション・コントロールシステムを装備しているのも魅力の1つです。

それに走行環境や好みによって「Tモード(市街地での扱いやすさ重視)」「Sモード(パワー感・スポーティーな走行フィーリングを重視)」を選択することが出来るようになっています!
そして軽量アルミ製ダイキャストフレーム、アルミ製ロングタイプのリアフレームを装備しています。
サスペンション系も最適化しており、様々な走行環境に対応する良好なハンドリングに寄与し、スポーツ性とユーティリティ性を高次元で調和させています。

そして2次駆動ベルトは、軽量で強度に優れているカーボン系繊維・25mm幅ベルトを装備しています。
軽量設計の前後プーリーとも相まって、バネ下重量を低減しマス集中化を達成しています。
スロットル操作に対してリニアに駆動力を引き出すことができ、マン・マシン一体感のある走行フィーリングに貢献しています。

フロントに関しては41m径インナーチューブの倒立式サスペンションを装備しています。
スポーティーな走りの個性を印象づけ、バネ下重量低減による良好な乗り心地・路面追従性・素直なハンドリング特性など様々なことに貢献しています!
リアにはリンク式モノクロスサスペンションを装備しています。
ショックユニットとリアフレーム間に設けられているリンクの働きによって、ショックユニットの伸縮にあわせて低荷重時はソフトに、高荷重時はハードに減衰力を得られるようにレバー比を設定しています。
さらにロングタイプのリアアームはリアサスペンションの動きや駆動感が、心地よくライダーに伝わるように設計しています。
なお、ショックユニットはモノチューブ式で、DXではスプリングプリロードと伸側減衰力の調整機能を装備しているのも魅力の1つです!

フロントブレーキは高い制動力と良好な操作フィーリングの対向ピストン4ポットのラジアルマウント式となっています。
なお、一時停車などでとても便利な別系統の機会式リアブレーキロックも装備しています!
2020年に発売するヤマハの「TMAX560」と2019年の「TMAX530」の魅力・特徴について徹底解析しました!
2020年に発売するヤマハの「TMAX560」はテール周りをスリム化しフィッティングを改善したり、燃焼効率も向上している上級品となっています!
そして2019年の「TMAX530」はスポーティーな走りを実現しており、路面追従性・ハンドリング特性等の様々な部分が向上しています!
もし興味のある方は参考にしてみてください!