【2021最新】人気アメリカンバイクのおすすめ20選!250cc・400cc・大型までクラス別に紹介

アメリカンバイクとは?特徴について
アメリカンバイクとはアメリカンが示すように、広大なアメリカの大地をいかにストレスなく走り続けられるか、を求めて生まれたバイクです。
長時間・長距離の走行でも疲れが少なく走れるよう、どしっと低重心でふらつきが少なく、特に直線の安定性が抜群に高くなっています。
アメリカのどこまでも続くような直線は、ソロであろうとタンデムであろうと高い安定感で走り抜けることができ得意分野ですが、逆にワインディングロードのような曲がりくねった道はあまり得意ではありません。
搭載されるエンジンも、ネイキッドやスポーツバイクなどのように出力ではなく、トルクのほうが求められる傾向にあります。
アメリカンのエンジン特徴
ネイキッドなどでは直列2気筒や4気筒が多い中、アメリカンではVツインエンジンが採用されています。
気筒がV字型に開いている2気筒エンジンなのでVツインと呼ばれていますが、エンジンがスリムになる横幅に対し前後に長くなるのが特徴です。
重低音を含むエンジン音や独特の振動があり、トルク感も出やすいので広大な大地を悠々と(ゆうゆう)走り続けるアメリカンに適しています。
Vツインを積極的に採用してきた代表的なメーカーが、ハーレー、モトグッチ、DUCATIです。
アメリカンバイクの種類
アメリカンと言っても、スタイルによって様々なタイプが存在します。
バイクを選ぶ際に約半数がスタイルで選ぶと言われるくらい、バイクにとってスタイルは外せない要素でしょう。
ジャケットやパンツ、ブーツに至るまでレザーで身を包むなどファッションにまでこだわる人も多いアメリカンにとって、バイクのスタイルは重要になってきます。
アメリカンのスタイルは、主に
- クルーザー
- クラシック
- チョッパー
- ドラッガー
- ディガー
- ハイテック
- ボバー
があります。
それぞれどのようなスタイルなのか見ていきましょう。
クルーザー
出典元:https://www.harley-davidson.com/jp/ja/motorcycles/street-bob.html
クルーザーは、全体的に低く長いスタイルが特徴です。
低速からトルク感があり、発進時にエンストしにくいだけでなく長距離を走る際にもトルクの恩恵を受けてゆったり走れます。
シートが低めなので足つきもよく、女性にも人気のあるアメリカンのスタイルです。
クラシック
これから箱根に向けて出発だけど
先に横浜の友達迎えに高速と保土ヶ谷バイパスで慣らし運転しなきゃ。#バイク好きと繋がりたい #Kawasaki #EN400 #バルカン pic.twitter.com/Boi1U2mVFy
— TAKA-Whosecamp🏍 (@whosecamp) May 26, 2021
クラシックは、古き時代を思わせるようなレトロ感のあるアメリカンを指します。
最新の装備などにこだわらず、あえて古き良き時代の雰囲気を味わうスタイルです。
一般的にどの時代をモデルとしたアメリカンがクラシックなのかの線引きは曖昧ですが、国産ではカワサキのエストレイヤやSR400あたりもややクラシックに分類されるでしょう。
チョッパー
出典元:https://twitter.com/gigagiga100000/status/1236098633721729030/photo/2
チョッパーとは、チョップ(chop=切り取る、ぶった切るの意)が語源のスタイルです。
バイクに元々付いている装備を切ったり外したりして、より簡素な外観に仕上げたバイクのことをチョッパーと呼びます。
フロントフォークを伸ばし、頭上前方にハンドルがあるスタイルのことをチョッパーと思っている方も少なくないかもしれません。
チョッパースタイルは元々、ハーレーの重い重量を少しでも減らすために、ガソリンタンクを小さな物に変更したり、フェンダーをカットしたりしてより軽快に走らせたのが始まりとされています。
ドラッガー
出典元:https://www.webike.net/bike/6163/service/
ドラッガースタイルとは、ゼロヨンなどで直線の速さを競い合う「ドラッグレース」で活躍するバイクをモチーフとしたバイクのことです。
ドラッグバーと呼ばれる短いハンドルに、シート位置や車体そのものも低く、前後のフェンダーも短く設計されています。
より速く走るためにやや前傾姿勢となるシートポジションになっているのもドラッガースタイルの特徴です。
ディガー
出典元:http://www.e-pub.jp/motorcycle/8623
ディガーは、1960年~70年代のドラッグレーサーが元になっており、リアタイヤがまるで地面を掘って走るようなスタイルからそう呼ばれています。
レースの前にリアタイヤを空転させる「バーンナウト」をしてタイヤを溶かし、グリップ力を得る様がまるで穴を掘っている(Dig=掘る)ように見えることが始まりです。
ステアリングステムの位置が低く、シート位置や車体そのものが全体的に低くなっています。
ハイテック
出典元:https://twitter.com/cubyjp/status/1237377214389207041
ハイテックは、アメリカンのスタイルを維持しつつ、近未来的なデザインをまとっているスタイルです。
クラシックなアメリカンをベースに、ハンドルからリアフェンダーまで流線型で各所にメッキが施されるなど、他のアメリカンとは一線を画す洗練されたスタイルになっています。
国産ではホンダのワルキューレルーンがハイテックスタイルです。
ボバー
出典元:https://twitter.com/FLSS621/status/983905956172976128
ボバーは、1940年代のアメリカで流行っていた、ダートトラックレースの車両がモチーフになったスタイルのことです。
フロントフォークやフレームなどはオリジナルを維持しながら、低めに設置されるバーハンドルや短く着られた前後フェンダーなどが付いています。
フロントフォークからリアタイアまでまっすぐ伸びる「リジッドフレーム(リアサスペンション機能を持たないフレーム)」が特徴的です。
【125ccクラス】気軽に乗れてコスパ良好!おすすめアメリカンバイク5選
(追加の参考URL)https://lifewithmotorcycles.com/archives/5482
アメリカンバイクの入門とも言える、125ccクラスのアメリカンのご紹介です。
どのバイクも現在では販売されておらず入手は中古車となりますが、中には日本未発表でプレミア価格となっているモデルもあります。
1.【125cc】カワサキ+エリミネーター125
出典元:https://moto.webike.net/bike_detail/1455950/
カワサキ・エリミネーター125は、680mmと低めのシート高や手元まで伸びたハンドルなど、自然でゆったりとしたシートポジションです。
全体的にメッキパーツが多く使用され、ダブルクレードルフレームやリアのダブルサスで、クラシカルな印象を与えてくれます。
- エンジン型式:4スト単気筒
- 最高出力:7.3ps
- 最大トルク:7.9N・m
- 車重:132kg
- 価格:(中古価格)118,000~338,000円前後
2.【125cc】ホンダ+シャドウ125
出典元:https://twitter.com/230_mt_celica/status/974206792048689153
ホンダ・シャドウ125は、欧州向けに販売していたアメリカンで、125ccクラスながら400ccクラスにも見える大柄な車体が特徴です。
V型2気筒エンジンを搭載し、大柄な車体でゆったりとクルージングが楽しめます。
日本では正規販売されなかったこともあり、中古車でわずかな数が流通しているのみです。
- エンジン型式:V型2気筒
- 最高出力:15ps
- 最大トルク:11N・m
- 車重:145kg
- 価格:日本未発売
3.【125cc】ヤマハ+XV125 ビラーゴ
出典元:http://motomajiman.blog.fc2.com/blog-date-20160413.html
ヤマハ・XV125 ビラーゴは、海外向けに販売されていたアメリカンで、日本では正規販売されていませんでした。
ホイールベースが1,495mmと125ccクラスでトップクラスに長く、そのため車体が大柄でゆったりと乗ることができます。
逆輸入車扱いとなっていたため、中古車試乗でもそれほど数も多くなく、価格が高騰気味です。
- エンジン型式:V型2気筒
- 最高出力:11.4ps
- 最大トルク:9.4N・m
- 車重:139kg
- 価格:日本未発売
4.【125cc】ヤマハ+ドラッグスター125
出典元:https://twitter.com/Yoshi2_ej1/status/1224698649185341441
ヤマハ・ドラッグスター125は、XV125 ビラーゴの後継モデルとして発売されました。
ドラッグスター250をベースに125ccのV型2気筒エンジンが搭載された大柄なボディーのアメリカンです。
日本での正規販売はなく、逆輸入車のみとなっていたため中古市場の数も少なくなっています。
- エンジン型式:V型2気筒
- 最高出力:13ps
- 最大トルク:9.2N・m
- 車重:135kg
- 価格:日本未発売
5.【125cc】スズキ+GZ125HS
出典元:http://motomajiman.blog.fc2.com/blog-date-20160413.html
スズキ・GZ125HSは、中国のスズキで作られています。
バニアケースやエンジンガードが標準で装備されており、装備の充実さが特徴です。
ホイールベースが1,490mmもあり、かなり大柄な車体になっています。
- エンジン型式:V型2気筒
- 最高出力:12.5ps
- 最大トルク:10.3N・m
- 車重:140kg
- 価格:日本未発売
【250ccクラス】気軽に乗れてコスパ良好!おすすめアメリカンバイク5選
気軽に乗れる250ccクラスのアメリカンを5車種ご紹介します。
小型に位置しながらも、各車種メーカーのこだわりが入ったコスパ良好のクラスです。
1.【250cc】ホンダ+Vツイン マグナ
出典元:https://www.honda.co.jp/news/1994/2940603.html
ホンダ+Vツイン マグナは、リアに5段階のプリロード調整付きサスペンションが採用されるなど、各部の細かな作り込みが話題となりました。
VT250シリーズと同じエンジンが搭載され、ツアラーとしても扱いやすいモデルです。
- エンジン型式:V型2気筒
- 最高出力:20ps
- 最大トルク:19N・m
- 車重:184kg
- 価格:(中古車)11万~25万前後
2.【250cc】ヤマハ+ドラッグスター250
出典元:https://www.itmedia.co.jp/makoto/articles/1012/09/news064.html
ヤマハ・ドラッグスター250は、ロー&ロングのスタイルを作ったドラッグスター400の弟分として2000年6月に登場しました。
先行して販売されていたビラーゴ400よりもホイールベースが長く、ハンドル位置は低くなっており、より安定した走りが楽しめるモデルです。
- エンジン型式:V型2気筒
- 最高出力:20ps
- 最大トルク:19N・m
- 車重:160kg
- 価格:(中古車)20万~70万前後
3.【250cc】カワサキ+エリミネーター250V
出典元:https://imp.webike.net/diary/photo/207159/1798053/
カワサキ・エリミネーター250Vは、ドラッガーのようなスタイルの根強い人気のあるアメリカンです。
最高出力が12,500rpmで出るなど、スポーツバイク並の高回転型エンジンが搭載されています。
- エンジン型式:V型2気筒
- 最高出力:35ps
- 最大トルク:24N・m
- 車重:171kg
- 価格:(中古車)18万~60万前後
4.【250cc】スズキ+イントルーダーLC250
出典元:https://minkara.carview.co.jp/userid/109779/car/45784/profile.aspx
スズキ・イントルーダーLC250は、1999年11月に販売が開始され途中で休止されながら、2006年のモデルを最後に販売が終わりました。
ロー&ロングな車体に、低速からトルク感のあるVツインエンジンを搭載し、じっくりクルージングが味わえるモデルに仕上がっています。
シート下にレインコートなど小物を収納できるスペースもあり、実用性も高いです。
- エンジン型式:V型2気筒
- 最高出力:24ps
- 最大トルク:23N・m
- 車重:157kg
- 価格:(中古車)22万~45万前後
5.【250cc】ホンダ+レブル250
出典元:https://www.honda.co.jp/Rebel250/type/
ホンダ・レブル250は、シンプルなデザインが特徴のアメリカンです。
ハンドルホルダーに付いたコガタメーターやタンク下の左側にメインキーがあるなど、他のアメリカンと一線を画すスタイルになっています。
- エンジン型式:4ストローク単気筒
- 最高出力:26ps
- 最大トルク:22N・m
- 車重:170kg
- 価格:599,500円
【400ccクラス】気軽に乗れてコスパ良好!おすすめアメリカンバイク5選
続いては中型クラスにある400ccのアメリカンを5車種ご紹介します。
街乗りから郊外のクルージングまで、実用性の高いクラスです。
1.【400cc】カワサキ+バルカンクラシック
出典元:https://moto.webike.net/bike_detail/1348565/
カワサキ・バルカンクラシックは、バルカン400をベースにクラシカルさを取り入れたデザインになっています。
厚めのシートに手元まで伸びたハンドルなど、のんびりクルージングをするのに自然なライディングポジションが取れるアメリカンです。
- エンジン型式:V型2気筒
- 最高出力:33ps
- 最大トルク:32N・m
- 車重:234kg
- 価格:(中古車)25万~60万前後
2.【400cc】ホンダ+シャドウスラッシャー400
出典元:https://moto.webike.net/bike_detail/1400028/
ホンダ・シャドウスラッシャー400は、シャドウ400をベースにシート位置や車体が全体的に低めとなった、ロー&ロングを強調したモデルです。
シャドウ400に比べ、エンジンの点火タイミングをずらすなどして、より大地をはって走るような躍動感あるアメリカンに仕上がっています。
- エンジン型式:V型2気筒
- 最高出力:33ps
- 最大トルク:35N・m
- 車重:229kg
- 価格:(中古車)25万~70万前後
3.【400cc】スズキ+イントルーダークラシック400
出典元:https://www.bikebros.co.jp/vb/american/aimpre/aimpre-20100408/
スズキ・イントルーダークラシック400は、275kgの車重に1,655mmのロングホイールベースを持つ堂々とした車格のアメリカンです。
水冷OHCVツインエンジンを搭載し、見た目も美しい豪華なメッキパーツによって停車時から走行時まで存在感が高いモデルに仕上がっています。
- エンジン型式:V型2気筒
- 最高出力:33ps
- 最大トルク:33N・m
- 車重:275kg
- 価格:(中古車)20万~80万前後
4.【400cc】ヤマハ+ドラッグスター400
出典元:https://www.bikebros.co.jp/vb/american/aphoto/apt-20160621/
ヤマハ・ドラッグスター400は、クルーザーの要素をもったロー&ロングなスタイルのアメリカンです。
1996年の2月に初期モデルが登場してから2017年まで20年ほど販売され、今でも根強い人気があります。
洗練されたデザインに足つきの良さもあり、女性にも人気のあるモデルです。
- エンジン型式:V型2気筒
- 最高出力:30ps
- 最大トルク:31N・m
- 車重:234kg
- 価格:(中古車)20万~70万前後
5.【400cc】ホンダ+スティード400
出典元:https://www.honda.co.jp/news/1995/2951225.html
ホンダ・スティード400は、Vバンクの挟み角が52°のツインエンジンが特徴的なクルーザータイプのアメリカンです。
1988年に販売が開始されてから2003年頃の販売終了まで、ラグジュアリーやビンテージタイプなど、様々なスタイルのモデルが販売されました。
- エンジン型式:V型2気筒
- 最高出力:31ps
- 最大トルク:N・m
- 車重:216kg
- 価格:(中古車)15万~60万前後
【大型クラス】気軽に乗れてコスパ良好!おすすめアメリカンバイク5選
ハーレーに代表される、最も重厚感のあるアメリカンらしいのが大型クラスです。
おすすめの大型アメリカンを5車種ご紹介します。
1.【940cc】ヤマハ+ボルト
出典元:https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/bolt/spec.html
ヤマハ・ボルト(BOLT)は、1,570mmと短めのホイールベースを中心に、ティアドロップ型のスリムなガソリンタンクなど、洗練されたデザインが特徴です。
足つきの良さとアップライトなハンドル位置で、街中での取り回しもしやすいスタイリングに仕上がっています。
- エンジン型式:V型2気筒
- 最高出力:54ps
- 最大トルク:80N・m
- 車重:252kg
- 価格:1,045,000円
2.【1,868cc】ハーレー+Fat Bob 114
出典元:https://www.harley-davidson.com/jp/ja/motorcycles/fat-bob.html
ハーレー・ダビッドソンのFat Bob 114は、前後16インチに厚みのあるタイヤの組み合わせが特徴的な、クルーザータイプのアメリカンです。
倒立式のフロントフォークや角型のヘッドランプが装着され、アメリカンの王道ハーレーの中でも珍しいモデルになっています。
- エンジン型式:V型2気筒
- 最高出力:
- 最大トルク:155N・m
- 車重:296kg
- 価格:2,580,600円~
3.【900cc】カワサキ+エリミネーター900
出典元:https://bike-lineage.org/unpopular/eliminator.html
エリミネーター900は1986年に発売され、115psものハイパワーを持ったドラッグレーサースタイルのアメリカンです。
輸出向けにエリミネーター900が、国内では750が販売されていたこともあり、中古市場でも900の数は少数になっています。
VブーストするヤマハのV-MAXと発売が重なったこともあり、発売当時はあまり注目されず陰に隠れていましたが、時を経て人気が出てきたモデルです。
- エンジン型式:並列2気筒
- 最高出力:115ps
- 最大トルク:85.3N・m
- 車重:不明
- 価格:(中古車)40万~70万前後
4.【750cc】ヤマハ+XV1700 ロードウォーリアー
出典元:https://bktricker.exblog.jp/iv/detail/?s=16619439&i=201208%2F12%2F14%2Fd0206314_12202078.jpg
ハーレーとも堂々と渡り合えるような重厚感ある大型アメリカンが、ヤマハ・XV1700 ロードウォーリアーです。
XV1600をベースに、倒立式フロントフォークやダブルディスクが装着されるなど、よりパフォーマンスを向上させて登場したモデルで、北米仕様として販売されていました。
- エンジン型式:V型2気筒
- 最高出力:不明
- 最大トルク:不明
- 車重:275kg
- 価格:(中古車)95万~120万前後
5.【1,868cc】ハーレー+Ultra Limited
出典元:https://www.harley-davidson.com/jp/ja/motorcycles/ultra-limited.html
ハーレー・Ultra Limitedは、長距離を長時間に渡り快適にクルージングできるよう、快適性を徹底追求したハーレー最高峰のモデルです。
厚手で高級感のあるシートやタンデム後部に大容量のケースが装着されるなど、豪華な大陸横断も楽しめる贅沢な作りになっています。
- エンジン型式:Twin-Cooled™ Milwaukee-Eight® 114
- 最高出力:不明
- 最大トルク:364N・m
- 車重:416kg
- 価格:3,861,000円
アメリカンバイクに似合うおすすめのヘルメット
バイクはファッションにこだわる方も多く、アメリカンは黒いレザー装備で乗るという方も多いのではないでしょうか。
アメリカンは長距離をゆったり走行するように設計されているモデルが多いため、ツーリングに合わせたヘルメットが良いでしょう。
出典元:https://bikeman.jp/products/vari-gt303-visors
アメリカンバイクに似合うおすすめのブーツ
ブーツは万が一の転倒の際に足首を守ってくれるだけでなく、複雑骨折もしにくくなります。
アメリカンバイクに似合うおすすめのブーツは、しっかりブーツの役割である転倒時の保護性能とレザーの質感の高いブーツを選ぶと良いでしょう。
アメリカンバイクに似合うおすすめのグローブ
グローブにはアクセルやブレーキなどの操作を確実に行う、転倒の際に手を保護してくれるという機能性が求められます。
アメリカンバイクに似合うおすすめのグローブは、グローブとしての保護機能がしっかりしていながらもかっこいい物を選ぶと良いでしょう。
また、ナビやスマホをナビ代わりに使う機会も増えているので、グローブをしたままタッチパネルを操作できるグローブがおすすめです。
アメリカンバイクに似合うおすすめの服装
アメリカンに乗る方は、日頃からファッションにも気を使っている方が多いような印象です。
バイクのスタイルに合わせ、バイクと共にコーディネイトをしていくのが良いでしょう。
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