カワサキの純正部品が買えなくなるって本当?理由と今後の代替手段、まだ買えるショップを解説

カワサキの純正部品が買えなくなるって本当?理由と今後の代替手段、まだ買えるショップを解説

カワサキの純正部品は本当に買えなくなるのか?

カワサキの純正部品は本当に買えなくなるのか?|カワサキの純正部品が買えなくなるって本当?理由と今後の代替手段、まだ買えるショップを解説

引用元:https://pixabay.com/ja/photos/AD-zx6r-2819604/

結論から言えば、「カワサキの純正部品が今すぐ全面的に買えなくなる」わけではなく、モデルや純正部品の購入場所などによっては購入が難しくなります。

カワサキ公式FAQによれば、純正部品の販売期間は決まっていない一方で、生産終了車の部品は、おおむね7年程度を目安に販売終了になっていく形です。

カワサキ公式案内の注意点

カワサキ公式の案内では、全部の純正部品が一斉に終了するとは明示されておらず、現行車か生産終了モデルか、生産終了からどの程度年数が経過しているかなどによって入手できるかどうかが変わります。

現行車や、比較的新しい車種の部品は引き続き流通する可能性が高いですが、生産終了になったモデルを中心に、徐々に入手できなくなる部品が増えていきます。

純正部品が流通する期間はモデルによって異なりますが、生産が終了となったモデルは、純正部品の入手が年々困難になっていくため、早めに確保しておくことが重要です。

なぜ買えなくなる という情報が出回ったのか?

カワサキが、公式オンラインショップや正規販売店へのD2C(直接販売)集約を進めたことで、一部通販サイトで純正部品が購入しづらくなり、その変化が「純正部品が買えなくなる」という誤解につながったのがきっかけです。

さらに2021年秋ごろにはSNSで、「正規販売店以外では買えなくなる」という情報が拡散されたことも影響し、状況を誤解した人が中心となって情報が広まっていきました。

当時に起きた特定部品の欠品や納期遅延によって、実際に購入できなかった人の声も重なったことで、「カワサキの純正部品が買えなくなる」という噂に拍車がかかった形です。

モノタロウ、ナップスではどうなるの?

カワサキ純正部品の販売体制変更により、「モノタロウやナップスでも買えなくなるのでは?」と不安視する声がありますが、現時点ですべての取り扱いが終了したわけではありません。

ただし、以前と比べて取り寄せできる部品が減ったり、一部商品の掲載終了や欠品が増えたりするケースが出てくる可能性もあり、不安な人はモノタロウやナップスで検索や問い合わせをしてみるのがおすすめ。

特に古い車種や流通量の少ない部品は影響を受けやすく、購入先によって対応が異なるため、早めに確保するなどが必要です。

モノタロウの場合

モノタロウでは現在も一部のカワサキ純正部品を取り扱っていますが、販売体制変更以降は、「検索しても出てこない部品が増えた」「取り寄せ不可になった」という声も見られるようになりました。

以前より購入できる部品は減少傾向にありますが、消耗品や定番部品を中心に、現在も注文可能な商品は残っています。

モノタロウは業務向け通販としてメーカー取り寄せルートを持っているため、今後すぐ完全に買えなくなる可能性は低いと考えられますが、車種や部品によって差があるため、実際に検索して確認することが重要です。

今後カワサキは、公式オンラインショップへの集約を強めているため、モノタロウのように卸業者を介したネット通販は、今後さらに純正部品の供給が絞られる可能性が高いでしょう。

ナップスの場合

ナップスでも、一部店舗や通販を通じてカワサキ純正部品の取り寄せに対応しており、特にオイルフィルターやブレーキ関連などの消耗品は比較的入手しやすく、カスタムパーツや用品とまとめて購入できる点がメリットです。

一方で店舗ごとに対応範囲が異なり、販売体制変更の影響により、以前より取り寄せできる部品が減ったと感じるユーザーもいますが、ナップスは大型用品店であるため、今後も一定範囲の純正部品対応は継続される可能性が高いと考えられます。

今後のカワサキは、顔の見えるプロ(実店舗)との関係は維持する方針ですが、ネット通販部門(ナップスWEBショップ)での販売については、モノタロウ同様に部品によっては入手できなくなる可能性があるでしょう。

カワサキの純正部品がまだ買えるところはあるのか?

カワサキの純正部品がまだ買えるところはあるのか?|カワサキの純正部品が買えなくなるって本当?理由と今後の代替手段、まだ買えるショップを解説

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「カワサキ純正部品が買えなくなる」という噂がありますが、現在でも購入できるルートは複数存在し、公式オンラインショップや正規販売店では継続して純正部品を取り扱っています。

一部通販サイトや部品専門店でも販売は続いていますが、車種や部品によっては取り扱い終了や欠品があるため、購入先ごとの違いを理解しておくことが重要です。

カワサキ パーツ公式オンラインショップ

カワサキ純正部品を確実に購入したい場合、まず候補となるのが、カワサキ直営の公式オンラインショップです。

メーカー系の販売ルートから純正品を直接注文できるため、適合確認や部品番号検索がしやすく、近年はD2C(直接販売)強化の流れもあり、以前より公式ルートの重要性が高まっています。

全ての部品が常時在庫されているわけではなく、人気車種の部品や生産終了モデルでは欠品や納期遅延が発生することもあるため、消耗品や破損しやすい部品は早めの確保を検討するのがおすすめです。

正規販売店(カワサキプラザ・カワサキ正規取扱店)

カワサキプラザやカワサキの正規取扱店では、現在も継続して純正部品の注文は可能です。

車体番号や部品番号をもとに適合確認を行ってもらえるため、誤注文を防ぎやすいのが大きなメリットで、取り付け相談や整備対応まで一括で依頼できる点も正規販売店ならでは。

店舗によって対応範囲や在庫状況が異なる場合があり、旧車や廃番部品では取り寄せ不可となるケースもあるため、特に生産終了となった古いモデルのオーナーは早めの確認が重要です。

一部の通販サイト・部品専門店

モノタロウやWebikeなどの通販サイト、バイクマンなどのバイク部品販売専門店でも、カワサキ純正部品が購入できます。

価格比較がしやすく、Web環境があれば自宅から手軽に注文できる点がメリットですが、販売体制変更の影響で以前より取り扱い部品が減少したり、一部商品の掲載終了が発生したりするケースも。

また、ショップによっては取り寄せ対応のみとなることもあり、納期が長くなる場合もあるため、確実性を重視するなら公式ルートと併用しながら探すのがおすすめです。

1.バイクマン

バイクマンは通販でバイク用品を販売する専門店で、純正部品の通販に対応しており、メーカー在庫をもとに取り寄せができます。

外装部品やエンジン部品、消耗品などの正規補修部品を、車種名や部品番号から検索して購入でき、カワサキ純正部品と一緒に社外部品の購入も可能です。

現在も純正部品カテゴリーが継続運営されているため、カワサキの純正部品の取り扱い方針が変わらない限り、継続して注文できます。

バイクマン:https://bikeman.jp/pages/reuse

2.ナップス

ナップスは実店舗を全国展開している大型バイク用品店で、一部店舗では純正部品の取り寄せに対応しています。

ただし、カワサキ純正部品だけの注文はできず、店舗で部品交換や補修などの作業が伴う場合に限り注文が可能です。

修理や消耗品の交換など整備需要も大きいため、消耗品や定番部品を中心に、今後も対応が続く可能性があります。

ナップス:https://www.naps-jp.com/

3.Webike

国内最大級のバイク用品通販サイトで、純正部品検索システムを導入しているため、部品検索が簡単に行えます。

車種やパーツリストから検索でき、メーカー取り寄せにも対応しており、現在も多数のカワサキ純正部品が掲載されています。

長年にわたり純正部品販売を続けている実績があり、今後もカワサキ純正部品の注文に利用できる可能性が高いです。

Webike ショッピング:https://www.webike.net/shopping/

4.しゃぼん玉

しゃぼん玉は愛知県に拠点を置く、バイクのカスタムや部品販売を行う老舗ショップで、カワサキの純正部品の注文もできます。

ただし条件として、しゃぼん玉の店舗で交換や修理などの作業を伴う場合に限り注文ができ、 部品単体での持ち帰り注文はできません。

店舗は愛知県日進市(本店)と、一宮市(一宮店)の2店舗があり、純正の状態を保ちたい人からカスタマイズしたい人まで、幅広いサービスを展開しています。

しゃぼん玉:https://shabondama.co.jp/

5.モノタロウ

モノタロウは産業用資材や工具、梱包資材などあらゆる業務向けの商品を取り扱う通販大手ですが、一部のカワサキ純正部品も取り扱っています。

カワサキの純正部品は型番検索に対応しており、消耗品系を中心に一部部品が注文可能です。

メーカー取り寄せルートを持っていることから、今後もしばらくは継続対応される可能性があります。

モノタロウ:https://www.monotaro.com/

「認定工場」の資格を持つ一般のバイクショップ

認証工場の資格を有する一般的なバイクショップの中にも、カワサキの純正部品の注文手配ができる店舗があります。

認証工場とは、国(運輸局)の許可を受け、エンジンやブレーキなどの重要部分を分解整備できる高い技術力を持った工場のことで、許可を受けるには国家資格を持つ整備士と一定の設備が必須です。

店先に掲げられた黄色い看板(認証プレート)が目印で、カワサキは安全性を守るため、ネット業者よりも、国から許可を受けたプロの現場への部品供給を優先しています。

正規店(カワサキプラザ)以外でも、認証工場の看板がある街のバイク屋さんなら、カワサキ純正部品の注文や修理が可能です。

自分のバイクはこの問題の対象なのか?の判断基準

自分のバイクはこの問題の対象なのか?の判断基準|カワサキの純正部品が買えなくなるって本当?理由と今後の代替手段、まだ買えるショップを解説

引用元:https://pixabay.com/ja/photos/A1-8191149/

カワサキ純正部品の入手は、すべての車種で同時に購入が難しくなっていく訳ではなく、現行車か旧車か、生産終了からの年数などによって部品供給状況は大きく異なります。

また、探している部品の種類によっても入手難易度は変わるため、まずは自分のバイクがどの条件に当てはまるのかを確認することが、今後の対応や備えとして重要です。

判定方法①:そのバイクは現行 or 生産終了?

まず確認したいのが、そのバイクが現在も販売されている「現行車」なのか、それとも「生産終了車」なのかです。

現行車の場合は、メーカーとしても整備や修理対応が必要になるため、純正部品は比較的安定して供給される傾向があります。

一方で生産終了車は、年数経過とともに部品供給が縮小しやすく、特に古いモデルでは廃番部品が増えていくため、生産終了車は早めの対応が必要です。

判定方法➁:生産終了から何年経ってる?

生産終了からの年数も、部品供給状況を判断する重要なポイントで、一般的に販売終了から時間が経つほど部品在庫は減少し、廃番になる可能性が高まります。

モデルの生産終了から5年~10年程度になると、一部部品が欠品となるケースがあり、特に10年以上経過したモデルでは、より多くの種類の部品が欠品となる可能性が高いです。

20年以上になると入手困難部品がより多くなりますが、一方で比較的新しい生産終了車であれば、まだメーカー在庫が残っていることも多く、すぐに入手困難になるとは限りません。

判定方法③:その車種は人気か?

人気車種かどうかも部品供給に大きく影響し、たとえばNinjaやZ系のように、新車や中古市場の需要が高い車種は、純正部品の流通量も比較的多く充実しています。

一方で、販売台数が少なかった車種や短期間しか販売されなかったモデルは、部品在庫が早く減少しやすい傾向があります。

旧車でも人気が高い車種は、比較的長期間入手しやすい場合があり、人気車種は不人気車種に比べ部品供給が長期間となる傾向にあるため、モデルの人気によって純正部品の供給も変化すると言えるでしょう。

判定方法➃:どの部品を見てるか?

部品不足の影響は、すべてのパーツで同じではなく、オイルフィルターやブレーキパッドなどの消耗品は比較的流通量が多いため、今後も入手しやすい傾向があります。

一方で、外装パーツやメーター、専用電装部品などは代替が難しく、廃番になると急に入手困難になるケースも多いです。

他のモデルと共通して使用されている部品など、汎用性があるほど部品の在庫も長期間に及びやすく、部品によってばらつきが生じます。

判定方法⑤:検索してみる

最も確実なのは、実際に部品番号や車種名で検索してみることで、カワサキモータース公式で検索すれば、現在在庫があるのか入手できるのかが分かります。

また、バイクマンやモノタロウなどで検索し、「在庫あり」「メーカー取り寄せ」「販売終了」などの表示を確認することで、現在の供給状況をある程度把握できるでしょう。

カワサキ純正部品が入手できるかどうかは、まずは公式サイトで検索して現状を確認してみるか、正規店に聞いてみるのが最も確実でおすすめです。

カワサキ純正部品は将来的にどうなる?全く買えなくなるの?

カワサキ純正部品は将来的にどうなる?全く買えなくなるの?|カワサキの純正部品が買えなくなるって本当?理由と今後の代替手段、まだ買えるショップを解説

引用元:https://pixabay.com/ja/photos/AE-6682205/

現時点で、カワサキ純正部品が完全に買えなくなる可能性は低いと考えられ、特に現行車は今後も継続的に供給される見込みです。

ただし、販売体制や流通ルートは今後さらに変化していく可能性があり、旧車オーナーを中心に「以前より入手しづらくなる」場面は増えると考えられます。

正規ディーラー中心がさらに強まる

今後はカワサキプラザなど、正規ディーラー経由での純正部品販売が、さらに強化されていく可能性があります。

理由は、メーカー側としても、流通や品質管理、顧客対応を統一しやすいメリットがあるためです。

幅広い通販サイトで気軽に購入できるケースは減る可能性がありますが、一方で正規ルートを利用すれば、適合確認や取り寄せ対応を受けやすく、安心感や信頼感は高まる方向に進むと考えられます。

旧車パーツは確実に減る

旧車向け純正部品は、今後さらに減少していく可能性が高く、生産終了から長期間が経過すると、メーカー在庫の維持が難しくなります。

製造ラインの都合で廃番となるケースが増えていき、特に外装部品や専用電装部品は代替が難しく、在庫限りで販売終了となるなど、急に入手困難になることも少なくありません。

旧車や生産終了車を今後も長く乗り続けたい場合は、以下のようなパーツショップを利用する際に同時に純正部品も確保するなど、消耗しやすい部品を中心に早めに動くことが重要になります。

バイクマン:https://bikeman.jp/pages/reuse

バイクマンはバイクのアフターパーツやウェア類、キャンプ用品に工具まで、バイクやアウトドア用アイテムが豊富に揃っている通販サイトです。

カワサキ純正部品の取り扱いも行っており、社外品のパーツやウェア類の注文と合わせ、まとめて部品が購入できます。

価格は上がる方向

純正部品の価格は、原材料費や物流コストの上昇、生産数減少による製造効率低下などの影響を受け、今後も上昇傾向が続く可能性があります。

特に旧車向け部品は流通量が少なくなることで希少価値が高まり、中古市場でも高額化しやすいです。

また、メーカー在庫が終了した部品は転売などの影響でプレミア化するケースもあり、今後は「あるうちに確保する」という考え方がより重要となります。

代替手段は増えていく

一方で、純正部品が減るほど代替手段は増えていくケースもあり、近年は社外品メーカーやリプロパーツメーカーも増えており、旧車向け部品を再生(リビルト)する動きも活発化しています。

また、中古部品専門店やオークション、海外流通ルートを活用するユーザーも増えており、すべてを純正新品で維持するのは難しくなっても、代替部品を活用しながら維持していく流れは今後さらに広がりそうです。

より高度なデジタル化で探しやすくはなる可能性

今後は部品流通のデジタル化が進み、以前より探しやすくなる可能性もあります。

オンラインパーツリストや車体番号検索、在庫連携システムなどが進化すれば、より部品検索の精度や表示されるまでの速度が向上し、個人でも部品を特定しやすくなるでしょう。

また、AI検索や海外在庫との連携が進めば、国内で見つからない部品を探しやすくなる可能性もあります。

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