アウターチューブクランプ ENZO×DRC コラボ

【ダートフリーク ED59-37-260 アウターチューブクランプ ENZO×DRC コラボ フォーク 保持 固定】
フロントフォークが車体から取外された状態で、トップキャップが強く締まって緩められない場合に、フォークの保持・固定に使用するツール。
クランプ部分はクランプレバーで締め付けられるので工具を必要とせず、作業しやすい位置にレバーの向きを変えて固定が可能。
ハンドル上部には滑り止めのローレット加工を施す。
クランプ部内側にスペーサーを配置。スペーサー装着時はKYB/SHOWA製のフォークに、取り外せばWP製フォークに使用できる。
【対応アウターチューブサイズ】

WP ：60 mm, KYB/Showa ：59.2 mm (直径)
『ENZO × DRC コラボツール』
アメリカでは言わずと知れたモトクロスサスペンションワークショップの『 ENZO RACING (エンゾー レーシング) 』。オーナーのロス・マエダ氏は元KAYABAサスペンションで25年以上ものキャリアを積み、エミッグやマクグラス、カーマイケルなどの名立たるライダーのレース用サスペンションに携ってきた名チューナー。
そんなプロフェッショナル達が日ーのメンテナンスで培ったノウハウやアイデアを、ダートフリークオリジナルブランド『 DRC (ディー・アール・シー) 』が設計・商品化したコラボレーションツールが誕生！！
※画像はイメージとなり、掲載されている製品のデザインや仕様は予告なく変更することがあります。ご了承ください。