初心者に教えたい!タチウオ釣りに最適な時期と時間帯とは?
「タチウオ(太刀魚)」は綺麗な鱗とは裏腹に、鋭い歯が特徴の海魚です。
刺身や煮物、焼いても美味しいタチウオは、人気のターゲットになっています。また、防波堤からも釣り上げることができるので初心者でも狙えるので、おすすめの魚です。
ただ、タチウオ釣りの際には時期や選ぶ道具などを少し意識しないと、全く釣れない可能性があります。
今回の記事では、タチウオ釣りに適した時期や道具について詳しく触れていきたいと思います。
- [1. タチウオ釣りに適した時期は7月〜11月]
- [2. 時間帯は早朝か夕方が狙い目]
- [3. 餌はキビナゴ]
- [4. タックルを選ぶポイント]
- [5. ロッド]
- [6. 水中ライト]
- [まとめ]
[1. タチウオ釣りに適した時期は7月〜11月]
タチウオ釣りに適した時期は7月〜11月です。この時期は餌となるイワシが岸側に接近するので、その餌を追ったタチウオを防波堤などから狙うことができます。
ちなみに、最盛期は8月〜10月といわれていて、この時期がもっとも多くのタチウオが岸側に接近します。
タチウオは一年中釣ることができる魚ですが、7月〜11月以外の時期では岸からの釣りで狙うのは難しいです。もしも春や冬にタチウオを釣る場合は、船で沖に出る必要があるでしょう。
そのため、初心者におすすめの時期は7月〜11月です。この時期なら気軽に防波堤からタチウオを狙うことができるでしょう。
[2. 時間帯は早朝か夕方が狙い目]
タチウオは夜行性のため、日中に狙ったとしても釣り上げるのは難しいです。日が差している時間帯は海底で眠っているため、狙うとしたらタチウオが動き出す夕方かか早朝がおすすめです。
夕方や早朝は、プランクトンが活発になり、小魚や小魚を餌とする魚が海面付近まで浮上してきます。プランクトンが活発になる日の入りと日の出の各1〜2時間の時間帯は「マズメ時(まずめどき)」といって、様々な魚を狙うのに最適な時間帯とされています。
また、タチウオは日が沈みきった夜中でも狙うことは可能です。夜中のタチウオ釣りをする際は、水中ライトを使うことで餌絵の食いつきがよくなるので積極的に使用しましょう。
水中ライトはLED式の小型タイプが近年では主流になっています。点滅した光はよりタチウオの食いつきがよくなるので試してみてはいかがでしょうか?
[3. 餌はキビナゴ]
小魚を主に食べているタチウオを狙う際は、キビナゴを餌として使用するのがおすすめです。キビナゴとは、ニシンの仲間の小魚で、ご説明した通り、釣り餌として使われています。
キビナゴは安価な上に、長期保存しても見た目の変化が小さいので、長い期間を空けても使用できるメリットを持っています。
ほかの餌としては小ぶりなイワシや、切り身にしたサンマなどが挙げられます。イワシはキビナゴよりも食いつきが良いとされていますが、サイズが大きいため扱うのが難しい一面を持っています。また、価格も決して安くはないので、初心者がいきなりイワシを使用するのはあまりおすすめできません。
[4. タックルを選ぶポイント]
タックルとは、釣り道具のロッドやルアーなどの仕掛けなどの総称ですが、ここではタチウオ釣りに適したタックルを選ぶポイントについて、以下をご紹介をします。
・ロッド
・水中ライト
[5. ロッド]
ロッドには、長さや強度などの違いで様々な種類が存在します。タチウオ釣りとして用いられる一般的なロッドは、エギングロッドやシーバスロッドです。
エギングロッドの長さは6.1ft〜9.2ft(2.1m〜2.8m)までが主流です。タチウオ釣りでエギングロッドを使用したい人は、8ftからの長さを選びましょう。岸からあまり近すぎると、タチウオがいない可能性があるためです。
ちなみに、タチウオ釣り専用のロッドもあるので、これから本格的にタチウオ釣りを始めたいと考えている人は、購入を検討してもよいかもしれませんね。また、タチウオ釣りで一般的に使用されるのは、竿の下にリールがくるスピニングタイプです。
[6. 水中ライト]
大漁狙う人は水中ライトもしっかりと選ぶことを忘れないようにしましょう。水中ライトは、タチウオの食いつきを良くするためには欠かせない道具だからです。
上の文でもご紹介した通り、水中ライトは、光が点滅するLEDタイプがおすすめです。点滅して光を発することで、タチウオの注意を引きやすくなります。また、青色は遠くからも視認できるので、ランプの色は青が良いでしょう。
また、サイリウムを使用したケミホタルという水中ライトもあります。一度だけ使用できる使い捨てタイプですが、安価で手に入るのがメリットです。試しにタチウオ釣りをしたいと考えている人にはちょうどいい水中ライトです。
[まとめ]
タチウオ釣りは防波堤などの海岸からでも釣ることができるので、初心者でも気軽に始めることができるのが魅力です。
しかし、タチウオは時期や時間帯を間違ってしまうと全く釣れない魚でもあります。夏から秋の時期、そして夕方か朝のどちらかの時間帯で釣りをしたところです。
また餌は手始めとしてはキビナゴでいいでしょう。もっとも安価でタチウオの好物としているためです。
今回ご紹介した内容を参考に、タチウオ釣りデビューを果たしましょう。
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