【初心者向け】バイクのUSB電源取り付け方法完全ガイド!具体的な手順と安全性について
バイクのUSB電源の取り付けは自分でできる?専門店に頼むべき?

バイクにナビやグリップヒーターなど、電子機器を接続する際に必要なのがUSB電源ですが、工具があれば自分で取り付けることも可能です。
ただし、ある程度バイクの構造に関する知識が必要になるので、普段からメンテナンスはショップに任せていたり、取り付けに不安があったりする人は、ショップに任せたほうが失敗もなく安心でしょう。
バイクの構造やメンテナンスに慣れている人は自分でも可能
バイクにUSB電源を取り付けるには、バッテリーに配線をつなぐ必要があるため、多少バイクの構造を知らないと難しいですが、普段からメンテナンスを自分で行っている人は装着可能です。
自分でUSB電源を取り付けるメリットは、ショップに取り付け依頼をする場合に比べ、取り付け費用の節約ができる点ですが、配線知識がないのに取り付けると電源が来ないなどトラブルの原因になることも。
電源を有する電気配線を扱うため、電源周りに知識がないまま取り付けようとすると最悪の場合、発火やショートなどのトラブルが起きることもありますので、少しでも不安がある人はショップに依頼するのが無難です。
電気配線やバイク構造に自信の無い人は専門店に頼む方が無難
バイクの構造について自信のない人や、普段からメンテナンスなどを行っていない人は、USB電源の取り付けをバイクショップなどの専門店に依頼するのがおすすめ。
自分で取り付ける場合と比べ取り付け費用が必要になりますが、プロならではの確かな取り付けを受けることができるでしょう。
バイクショップなどの専門店にUSB電源取り付けを依頼した場合の費用目安は、取付工賃が5,000円~10,000円前後で、別途USB電源の本体費用が必要です。
専門店によっては、USB電源を持ち込んでの取り付けにも対応してくれますが、取付工賃が割高になることもあります。
自分でバイクのUSB電源の取り付けを行う場合の方法・手順

USB電源を取り付けるためのバイク構造が分かる場合、自分でUSB電源を取り付けるという選択肢があり、取付工賃の節約につながります。
バイクにUSB電源を取り付ける際の手順は以下のようになっていますが、少しでも取り付けに自信がない場合は、専門店に依頼して取り付けてもらいましょう。
バッテリー直結タイプのUSB電源取り付け手順
バイクのUSB電源をバッテリーから直接取る一般的な方法は、ほかの取り付け方法に比べて簡単に取り付けできますが、常時バッテリーから電気が流れるため、バッテリー上がりを起こしやすくなる面があります。
週に1回程度以下の頻度でしかバイクに乗らない場合はバッテリー上がりを防ぐため、停車したらUSB電源の配線も外しておくか、オン/オフスイッチが付いたUSB電源を選びましょう。
バッテリー直結でUSB電源を取り付ける手順は以下のとおりです。
- USB電源の取り付け位置を決める
- バッテリーのプラス端子とマイナス端子に配線を接続する
- 動作確認を行う
手順1. USB電源の取り付け位置を決める
まずはUSB電源を取り付ける位置を決め(ハンドル周りなど)、振動で緩まないよう固定します。
USB電源の取り付け位置として一般的なのがハンドル周りで、常に手元になるため、使い勝手がよいです。
ほかにもミラーの根元部分やサイドカバー内などが取り付け位置の候補ですが、取り付けるUSB電源のサイズやバイクの形状に合わせ、使いやすい場所を選びましょう。
手順2. バッテリーのプラス端子とマイナス端子に配線を接続する
USB電源のプラス端子をバッテリーのプラス端子に接続し、マイナス端子をバッテリーのマイナス端子か、バイクのボディーアースに接続しましょう。
バッテリーの端子を取り外す際は順番があり、必ずマイナスを先に取り外し、次いでプラスを取り外し、逆の手順で接続していきます。
プラス端子とマイナス端子は色で区別できるようになっており、赤色がプラス端子で黒色がマイナス端子です。
バイクのバッテリーが積載されている位置はバイクによって異なり、積載位置はサービスマニュアルやウェブサイトなどで確認できます。
手順3. 動作確認を行う
USB電源を固定し、端子をバッテリーに接続できたら、実際にスマホやナビなど電気製品を接続して正常に動作するか確認を行いましょう。
このとき正常に駆動しない場合は、接続に問題がありますので、プラス・マイナスの配線が間違えていないか、しっかり接続されているかを確認します。
USB電源が正常に駆動したら、余った配線をまとめたり、振動や熱で配線が外れたりしないよう、タイラップなどを使って配線の固定を行いましょう。
ACC電源(キー連動)タイプのUSB電源取り付け手順
バイクのUSB電源の取り付け方法は、バッテリーに直接接続する以外に、ACC電源(アクセサリー電源)で接続する方法があり、メリットはバッテリーへの負担が少ない点です。
ACC電源とは、バイクのキーのオン/オフに連動した電源のことで、キーをオンにしないと動作しないので、バッテリー接続方式と比べバッテリー上がりのリスクが軽減します。
ACC電源にUSB電源を接続する手順は、以下のとおりです。
- 電源を取る場所を確認
- USB電源の取り付け位置を確認
- バッテリーのマイナス端子を外す
- 配線を分岐させる
- USB電源の配線を接続し、配線を整理する
- 動作確認
手順1. 電源を取る場所を確認
まずはUSB電源を接続するため、キーをオンにしたときに通電する配線を探しましょう。
1990年代以降のバイクは、ヘッドライトやテールランプが常時点灯になっているので、ヘッドライトやテールランプの配線に接続するのがおすすめです。
また、ヒューズから電源を取る方法もありますが、ヒューズに配線が接続されたものが市販されているので、そちらを使うと配線を分岐することなく簡単に電源が取れます。
手順2. USB電源の取り付け位置を確認
ハンドル周りやミラーの根本など、USB電源の本体を取り付ける位置を決め、固定します。
USB電源本体とステーが一体化し固定しやすくなっている商品もあるので、バイクや取り付け位置に合わせてUSB電源を選びましょう。

引用元:https://bikeman.jp/products/d-17672
画像のUSB電源は、DAYTONA(デイトナ)から販売されている、USB電源と取り付け用のステーが一体化したものです。
USB電源と取り付けステーが一体化したものを選ぶと、ハンドルまわりがゴチャつかない上、しっかり固定できます。
- 商品名:マルチバー ハンドルポストクランプ ショートロー
- メーカー:DAYTONA(デイトナ)
- 電源タイプ:タイプC
- パイプ径:φ22.2
- 販売価格(税込):4,230円
手順3. バッテリーのマイナス端子を外す
USB電源を仮に固定できたら、バッテリーのマイナス端子を外します。
バッテリーのマイナス端子を外しておけば、バイクに流れるアースを遮断でき、ショートするリスクが避けられるので、忘れずに外しましょう。
手順4. 配線を分岐させる
配線から直接電源を取る場合は、USB電源用に配線を分配させます。
ACCをオンにしたときに通電する配線(ヘッドライトやテールランプなど)に、ギボシ端子(2手に分かれるもの)を接続し、配線を分岐させましょう。
分岐させた配線は中のニクロム線がむき出しになっているので、スリーブ(保護剤)をしっかり被せるか、ビニールテープを巻いて水や埃が侵入しないようにします。
ヒューズより電源を分岐させる場合は、ヒューズボックスに表示されている、ヘッドライトかテールランプのヒューズと、配線付きヒューズを入れ替えましょう。
手順5. USB電源の配線を接続し、配線を整理する
分岐させた配線にUSB電源のプラスを接続し、マイナスはボディやバッテリーのマイナス端子に接続しましょう。
USB電源のケーブルが長い場合、メインハーネスやフレームなどに沿わせるように固定すると、見栄えもきれいになり、断線のリスクも軽減できます。
手順6. 動作確認
USB電源の配線接続が終わったら、バッテリーのマイナス端子を接続させ、動作確認を行いましょう。
もし動作しない場合は、バッテリーのマイナス端子が接続されているか、配線のプラス・マイナスが間違っていないかが確認ポイントです。
また、配線に無理な力がかかっていないか、接続がしっかりできているかも確認してみてください。
バイクにUSB電源を取り付ける場合の安全性・注意点

バイクにUSB電源を取り付けるにあたり、以下のような注意点や行っておきたいことがあります。
- ヒューズは必ず入れる
- 防水対策を徹底する
- 配線の取り回しに注意
- バッテリー上がりを防ぐ
動作不良やバイクのトラブルが発生しないよう、順番に詳しく見ていきましょう。
ヒューズは必ず入れる
過電流が起きた際にパーツを保護するヒューズは必須で、忘れずに入れましょう。
ヒューズは規定以上の電流が流れた場合、切れて電気回路を遮断するアイテムで、パーツに過電流が流れないよう保護してくれるアイテムです。
推奨ヒューズは5A(アンペア)で、最大でも10A以下ですが、ヒューズから電源を取る場合は、電源を取るヒューズと同じアンペアの分岐ヒューズを選びましょう。
防水対策を徹底する
バイクは雨や洗車時に濡れるため、USB電源も防水に対応したもの(IPX4〜IPX7)を選びましょう。
USB電源とバイクの接続端子やギボシ部分は、スリーブや絶縁テープなどで水が入らないようしっかり保護し、USB電源を使用しないときは、USBポートのゴムキャップを閉めることを忘れずに。
配線の取り回しに注意
配線は張りすぎてもたるみ過ぎても断線の原因になるので、余った配線はフレームやメインハーネスなどにタイラップ(結束バンド)を使って固定しましょう。
配線がハンドルやタイヤ、サスペンションなど可動部分に接触すると断線の原因となるので、可動部分に接触しないよう通します。
また、配線を分配した箇所など、配線がむき出しになっていないかも確認し、むき出しになっていたら絶縁テープなどで防水対策も忘れずに。
バッテリー上がりを防ぐ
バッテリー直結タイプは、バイクのエンジンを切った状態でも通電しているので、スイッチ付きのUSB電源を選ぶ、またはスイッチを取り付けるとバッテリー上がりが避けられます。
スイッチの搭載が難しい場合は、走行を終えたら毎回接続している電子機器を取り外しましょう。
長期間乗らない場合は、バッテリーからUSB電源の配線を外しておくと、バッテリーへの負担を減らせますが、バッテリーが不安な人はACC接続タイプを選ぶのがおすすめ。(ACC接続タイプ=キーON時のみ通電)
バイクのUSB電源を選ぶ際のポイント

バイクのUSB電源にはさまざまなタイプや種類があり、接続する電子機器の数や消費電力で選ぶUSB電源が変わってきます。
バイクのUSB電源を選ぶ際は、どのようなポイントを見ればいいのかを解説していきますので、選ぶ際の参考にしてみてください。
電源の取り方
バイクのUSB電源を選ぶ上で重要なのが、USB電源に電気を供給する電源の取り方です。
USB電源には主に以下のような電源の取り方があり、自分のバイクや使用環境に合った電源の取り方を選びましょう。
- バッテリー直結
- ACC電源タイプ
- シガーソケット型
それぞれの特徴や向いている人を詳しく解説していきます。
バッテリー直結
バッテリー直結タイプは、USB電源に供給するための電源を直接バッテリーから取るタイプで、取り付けが簡単な特徴があります。
バッテリー直結タイプに向いている人は、普段から頻繁にバイクに乗っている人、接続する電気機器もバイクを降りたときに取り外す人です。
エンジンを切った状態でもUSB電源に電力が供給されるため、電気機器を接続したままにしておくとバッテリー上がりの原因となるため、バイクから降りた際に電気機器も取り外す人に向いています。
ACC電源タイプ
ACC電源タイプは、バイクのキーのONにしたときに流れる電気から電源を取るタイプで、キーをOFFにすればUSB電源への電力供給も止まるため、バッテリーへの負担が少ないのが特徴です。
USB電源を接続する場合、ACC電源を分岐させて接続する必要があるため、バイクの電気知識がある程度ある人(自分で取り付ける場合)や、バッテリーの負担を抑えたい人に向いています。
取り付けに自信がない人は、バイクショップやパーツショップなど、信頼できるプロに依頼して取り付けてもらいましょう。(取付工賃:4,000円~12,000円前後)
シガーソケット型
シガーソケットは、もともと車でタバコに火を付けるための機能でしたが、シガーソケットから電源を引くなど、おもに電子機器の接続に使用されています。
シガーソケットがあれば、USB電源のみならずナビやドライブレコーダーなど、様々な電子機器が接続できるのが大きなメリットです。
電子機器を入れ替えたい人など、複数の電子機器を入れ替えて使用したい人にシガーソケット型のUSB電源は向いています。
本来であれば接続する電子機器ごとに配線も付け替える必要がありますが、シガーソケットに対応した電子機器であれば、シガーソケットと接続したり切り離したりして簡単に入れ替えが可能です。
ポートの数と種類
USB電源のポートとは、電子機器を接続するための接続口(差込口)のことで、スマホのみなど接続する電子機器が1つの場合は1ポート、2つ以上接続したい場合は2ポート以上を選びます。
また、スマホなど電子機器の差込口に対応したポートを選ぶ必要があり、現在では「USB Type-A」と「USB Type-C」の2種類が主流です。
接続する電子機器のポートに対応したUSB電源を選ぶようにしましょう。
ポートの種類
USB電源にはそれぞれ供給できる電力があり、接続する電子機器の消費電力に応じて選びますが、電子機器に必要な出力は以下のようになっています。
| 接続機器 | 必要な出力 |
| スマホ充電 | 1A~2A(5V/2.1A:一般的なスマホ向け) |
| 急速(高速)充電 | 5A |
| ナビ | 2A~4A |
| グリップヒーター | 3A~4A |
スマホ単体での使用の場合でも2Aあれば安心ですが、急速充電が必要なら5A以上を選びましょう。
USB電源が急速(高速)充電に対応している場合、「PD」や「QC」の表記があります。
QC3.0(Quick Charge)はAndroid向けで、PD(Power Delivery)はiPhoneなどの急速充電が可能となっており、スマホによって対応する急速充電規格やポートも異なるので注意が必要です。
おすすめのバイク用USB電源

接続する電子機器や使用環境に合わせて選べるよう、バイクにおすすめUSB電源を紹介していきます。
USB電源があるとスマホの充電ができたりナビが接続できたりと、バイク走行が快適で便利になるので、気になったUSB電源があったらぜひチェックしてみてください。
バイク専用電源 USB タイプC DAYTONA

引用元:https://bikeman.jp/products/d-15644
急速充電にも対応しているバイク用USB電源が、DAYTONA(デイトナ)「バイク専用電源 USB タイプC」です。
張り出しの少ないL字型のコネクターが採用され、ハンドルを切った際に配線が突っ張らないので、切断のリスクを軽減してくれます。
- 商品名:バイク専用電源 USB タイプC
- メーカー:DAYTONA(デイトナ)
- 適合車種:汎用
- タイプ:USB タイプC
- コード長:Type-Cコネクターから変圧器まで約800mm
- 販売価格(税込):2,707円
USB電源 スモールタイプ 汎用 KITACO

引用元:https://bikeman.jp/products/kt-80-757-90010
モバイル電源供給に最適なUSB電源を探している方におすすめなのが、KITACO「USB電源 スモールタイプ 汎用」です。
出力2,500mAのUSBポートを1つ備え、モバイル充電のみ必要という人に向けた、シンプルで必要最低限のUSB電源になっています。
- 商品名:USB電源 スモールタイプ 汎用
- メーカー:KITACO(キタコ)
- 適合車種:汎用
- ポート:USBポート 2,500mA×1個
- 最大出力:2,500mA
- コード長:145mm
- 販売価格(税込):3,451円
USB電源キット 2ポートタイプ スーパーカブC125 KITACO

引用元:https://bikeman.jp/products/kt-80-757-13110
HONDA「スーパーカブ CT125」に乗っている人におすすめなのが、スーパーカブ CT125専用のKITACO(キタコ)「USB電源キット 2ポートタイプ」です。
1,000mAのUSBポートを2つ備えており、電源は右側ボディカバー内のリヤブレーキスイッチにUSB電源の端子を接続します。
- 商品名:USB電源キット 2ポートタイプ スーパーカブC125
- メーカー:KITACO(キタコ)
- 適合車種:スーパーカブ C125
- タイプ:2ポートタイプ
- ポート:USBポート 1,000mA×2個
- 販売価格(税込):3,835円
バイク専用USB電源 タイプC 汎用 PD対応 DAYTONA

引用元:https://bikeman.jp/products/d-17213
急速充電に対応したUSB電源を探している人におすすめなのが、DAYTONA「バイク専用USB電源 タイプC 汎用 PD対応」です。
取り付け場所を選ばないコンパクトなサイズながら急速充電のPD3.0に対応しており、ブレーキスイッチとフレームのボルトに共締めするだけで簡単に接続できますが、バッテリー上がりを防ぐため、ON/OFFスイッチの増設をすると安心。
- 商品名:バイク専用USB電源 タイプC 汎用 PD対応
- メーカー:DAYTONA(デイトナ)
- 適合車種:汎用
- タイプ:USB PD(パワーデリバリー)3.0
- コード長:本体から変圧器まで約500mm
- 販売価格(税込):3,835円
バイク専用電源 メインキー連動 USB1ポート DAYTONA

引用元:https://bikeman.jp/products/d-99502
高出力でメインキーと連動するUSB電源が欲しい人におすすめなのが、DAYTONA「バイク専用電源 メインキー連動 USB1ポート」です。
USBポートは最大5V/2.4Aの高出力で、プラス端子はブレーキスイッチの平端子に割り込ませ、マイナスはフレームボルトに共締めするだけで簡単に取り付けできます。
- 商品名:バイク専用電源 メインキー連動 USB1ポート
- メーカー:DAYTONA(デイトナ)
- タイプ:USB 1ポート(USB 5V2.4A)
- ケーブル長:+側約180mm、-側約800mm、USB側約500mm
- 販売価格(税込):2,797円
バイク USB電源 防水 バイク専用 Kaedear

引用元:www.amazon.co.jp/dp/B0BCFHYP1V
防水にも対応したキャップを備え、バッテリーにも優しいUSB電源が、Kaedear(カエディア)「USB電源 防水 バイク専用」です。
キャップを開ければ電源がオン、使用しないときはキャップを締めておけばオフとなり、埃などの侵入も防げ、バッテリーに直接配線を接続する場合でもバッテリーの保護につながります。
- 商品名:USB電源 防水 バイク専用
- メーカー:Kaedear(カエディア)
- タイプ:USB タイプA用、タイプC用など数種類
- 入力電圧:12Vバッテリー車用
- 販売価格(税込):1,892円
バイクUSB電源防水 バイク専用 スマホ充電 Kaedear

引用元:www.amazon.co.jp/dp/B0BNL22Z27
コンパクトタイプで、モバイル充電に適しているUSB電源を探している人におすすめなのが、Kaedear「USB電源 防水 バイク専用 スマホ 充電」です。
USBタイプのAとC両方で使用可能なモデルのほか、AのみやCのみなど接続する電子機器に合わせてポートが選べます。
- 商品名:USB電源 防水 バイク専用 スマホ 充電
- メーカー:Kaedear(カエディア)
- タイプ:USB タイプA用、タイプC用など数種類
- 入力電圧:DC12V
- 販売価格(税込):2,998円
おすすめ商品
PR
最新記事
-
2025年11月12日バイクミラーの正しい調整方法!ズレる・グラつく場合の対処法も解説
-
2025年11月12日バイクでウエストバッグが危ないと言われる理由!対処方と安全性の高い商品も紹介
-
2025年10月17日【状況別】バイクの燃料コックはどの向きにすればいい?各向きの役割とトラブルも交えて解説
-
2025年10月17日バイクのヘルメットに関する法律をわかりやすく解説!違反例も掲載
-
2025年9月4日バイク洗車の正しいやり方をステップで解説!必要な道具と注意点も解説
-
2025年9月4日バイクの盗難対策やりすぎてない?メリットやデメリットと適切な対策ラインを解説
-
2025年9月3日バイクのローダウンのメリット・デメリット!方法や費用についても解説
-
2025年9月3日バイクのリチウムイオンバッテリーのメリット・デメリット!鉛バッテリーとの比較表も
-
2025年9月2日バイク乗りの「ヤエー」って何?賛否が分かれるライダーの挨拶














