夏のバイクの服装は?暑さをしのぎながら、安全性も確保できる服まとめ
夏のバイクにおすすめの服装①:ライディングジャケット(夏用)
引用元:https://pixabay.com/ja/photos/b3-1263234/
夏におすすめのライディングジャケットは、暑い季節でもライダーが快適に走れるためのジャケットで、風通しがよく、体の熱や湿気を逃がしやすくなっているのが特徴です。
転倒時に体を保護するため、プロテクターを装備したライダースジャケットもあり、より安全性が高められていますが、ほかにも選ぶ際は以下のポイントを抑えて選ぶのがおすすめ。
① 通気性が良いこと
気温が高いと蒸れやすく不快感の原因となるので、夏場のライディングジャケットは、通気性がよいものを選びましょう。
メッシュ素材のライディングジャケットは、走行風を取り込み、体温と湿気を外に逃がしやすい構造となっており、真夏の熱中症や蒸れ対策に最重要なアイテムです。
ベンチレーション(通気孔)が付いていると、さらに風通しが良くなるので、より熱中症を防いだり蒸れ対策になります。

ラフ&ロード(ROUGH&ROAD)「ダイレクトエアメッシュパーカーFP」は、通気性にこだわった快適カジュアルサマーパーカーです。
メイン素材にビッグホールメッシュ生地を採用、大量の風をダイレクトに取り込んで体温の上昇を抑えてくれるほか、胸・肩・肘・脊椎にエアスルーパッド(プロテクター)を標準しています。
- 商品名ダイレクトエアメッシュパーカーFP
- メーカーラフ&ロード(ROUGH&ROAD)
- サイズL
※価格・在庫状況は商品ページでご確認ください。
価格を見る・商品ページへ② プロテクター装備
事故や転倒など万が一に備え、プロテクター装備が備わったライディングジャケットを選ぶと、より安全性が高まります。
プロテクター装備は肩・肘・背中に保護パッドが入り、転倒時の衝撃と擦り傷を軽減してくれ、夏でも安全性を妥協しないためには必須です。
プロテクターを取り外せるタイプも多く、状況に応じて使い分けができます。

デイトナ(DAYTONA)「DJ-011 フルメッシュジャケット」は、プロテクターが備わったメッシュ素材のライディングジャケットです。
CE規格の安全基準に合格したプロテクターを、肩・ひじ・胸・背中と広範囲に標準装備、通常はソフトで衝撃時には瞬間で硬化する、安全性の高いプロテクターになっています。
- 商品名DJ-011 フルメッシュジャケット
- メーカーデイトナ(DAYTONA)
- サイズL
※価格・在庫状況は商品ページでご確認ください。
価格を見る・商品ページへ③ 素材
夏用ライディングジャケットの素材には、メッシュ素材やファブリック素材などが一般的ですが、涼しさで求めるなら最も涼しいメッシュ素材です。
積極的に風を取り入れられる通気孔付きのファブリック素材もあり、蒸れにくく涼しい構造になっています。
夏場は汗をかきやすいため、軽量で乾きやすい生地が向いており、逆に革素材は汗を吸いやすく、夏はほかの素材よりも暑いため不向きです。

ラフ&ロード「ライディングZIPメッシュジャケットEM」は、背中に個性的なデザイン刺繍が施された、メッシュ構造のライダースジャケットです。
メイン素材にしなやかで強く、動きやすいスパックスメッシュを採用、通気性がよく気温の高い日の味方となります。
- 商品名ライディングZIPメッシュジャケットEM
- メーカーラフ&ロード(ROUGH&ROAD)
- カラーシルバー
- サイズM
※価格・在庫状況は商品ページでご確認ください。
価格を見る・商品ページへ④ デザインと実用性
バイクは常に体が外にあるため、ライディングジャケットのデザインと実用性もこだわりたいところ。
街乗り用は短距離の移動となるため、軽量でシンプルなライディングジャケットが扱いやすく、通勤用は反射材やポケット付きが便利。
ツーリング用は長時間の移動となるため、中に熱がこもりにくく、熱中症対策にもなる通気構造が大きいものがおすすめですが、用途に合った形を選ぶことが大切です。

動きやすいストレッチ素材と、日差しを遮りつつ程よい通気性を持たせたライディングジャケットが、ラフ&ロード「エアスルーソフトシェルストレッチジャケット」です。
高い放熱性と通気性を持たせた、エアスルータイプのプロテクターを装着、袖と後部にベンチレーションも備わっているため、真夏のライディングも快適になります。
- 商品名エアスルーソフトシェル ストレッチジャケット
- メーカーラフ&ロード(ROUGH&ROAD)
- カラーオリーブ
- サイズL
※価格・在庫状況は商品ページでご確認ください。
価格を見る・商品ページへ夏のバイクにおすすめの服装➁:ライディングインナー
引用元:https://pixabay.com/ja/photos/82-8109453/
ライディングインナーとは、ジャケットの下に着る機能性インナー(肌着) のことです。
普通のTシャツと違い、汗を素早く吸って乾かしたり、体温調整を助けベタつきやムレを防いだりと、「快適さ特化」の役割を持っています。

ヘンリービギンズ(Henly Begins)「DP-002 ストレッチスリムフィットインナー」は、通気性と速乾性に優れるインナーです。
胸・肘・肩・背中にCEレベル1のプロテクターを装着、プロテクターをつけていることを忘れるほどの動きやすさを実現しています。
- 商品名DP-002 ストレッチスリムフィットインナー
- メーカーヘンリービギンズ(Henly Begins)
- サイズM
※価格・在庫状況は商品ページでご確認ください。
価格を見る・商品ページへ
ヴァイラス(VIRUS)「Xフォーム コンプレッション ショート」は、肌の表面温度を下げ、快適な温度に調整するクールジェイドの素材のコンプレッションインナーです。
コンプレッションインナーは、心臓から遠い場所の血流を促し、疲労に繋がる乳酸を筋肉に溜まりにくい状態を作ってくれ、熱中症の予防にもつながります。
- 商品名Xフォーム コンプレッション ショート
- メーカーヴァイラス(VIRUS)
- サイズM
※価格・在庫状況は商品ページでご確認ください。
価格を見る・商品ページへなぜ夏にインナーが重要なの?
夏にインナーが必要な理由は、汗を素早く処理してベタつきを防ぎ、走行風で体温を効率よく下げられるので、快適性の確保や熱中症の予防にもつながるからです。
蒸れや不快感を減らすことで、汗のベタつきや体温上昇による集中力の低下を防げ、熱中症や体力消耗のリスクを下げられます。
通気性が高く、蒸れや汗による不快感を下げ、熱中症を防いでくれるため、夏にインナーはとても重要です。
ライディングインナーの主な種類
ライディングインナーにはいくつかの種類があり、主な種類は以下のようになっています。
- 汗速乾インナー
- 冷感インナー
- コンプレッションインナー
- UVカット長袖インナー
それぞれのインナーの特徴を詳しく解説していきますので、自分に合ったインナーを見つけ、夏も快適なバイクライフをお過ごしください。
汗速乾インナー
汗速乾インナーは、汗をすばやく吸い取って乾かすタイプのインナーです。
汗を速やかに吸収するため肌のベタつきが防げ、汗をかきやすい夏場のインナーで基本となる万能タイプなので、初心者にもおすすめ。
多くの汗速乾インナーは、抗菌加工や防臭素材が使われているため、長時間の着用でもニオイが発生しにくく、快適に使用できます。
冷感インナー
冷感インナーとは、特殊素材や加工が施され、汗が気化するときにひんやり感を感じられるインナーのことです。
着た瞬間からひんやり感じ、走行風でさらに涼しくなるため、真夏のツーリングなど長時間の着用に向いています。
通気性や速乾性が高く、真夏の渋滞や信号待ちが楽になり、熱中症対策に効果的なインナーです。
コンプレッションインナー
コンプレッションインナーとは、体にピタッと密着するタイプのインナーのことで、筋肉をサポートする設計となっているため、バイク用に限らずスポーツ用にも多いです。
体にピッタリ密着し、筋肉のブレを抑えるため、長距離走行でも疲れにくくなっています。
汗を効率よく拡散や乾燥させてくれますが、サイズ選びが重要で、窮屈に感じる人には不向きです。
UVカット長袖インナー
UVカット長袖インナーとは、UVカット素材で紫外線をブロックしてくれるインナーのことです。
UVカット機能により日焼けを防止でき、長袖によって肌の露出を減らせるほか、多くは通気性の高さと速乾性もあります。
紫外線から肌を守ってくれる影響で半袖より涼しい場合もあり、長袖なので安全性も少し向上する、肌へのダメージを軽減させてくれるインナーです。
素材の特徴
夏場のバイク用インナーの素材は、ポリエステルやナイロンが主流で、メッシュ構造は通気性が高く清涼感があります。
軽くて乾きやすい素材が夏場のインナーに向いており、逆に汗を吸いやすく乾きにくい綿素材は夏には不向きです。
バイク用インナーで一番多いのがポリエステル素材で、汗をかいてもすぐ乾き、軽量で薄く耐久性もあるので扱いやすい素材になっています。
選び方のポイントとNG例
様々な種類がある夏場のバイク用インナーですが、選び方を誤ると快適どころか、汗の乾燥が遅いなど不快指数が上がります。
以下のポイントを抑えてインナーを選ぶと、自分に適した夏場用のインナーが見つかるでしょう。
ポイント
バイク用夏場のインナーを選ぶ際のポイントが、汗を吸収し速乾性能があるかどうかで、快適性に直結する最も優先すべき重要な判断ポイントです。
ライディング時間や用途に応じてフィット感を選び、短時間のライディングや街乗りはややゆったりでもOKで、長距離やツーリングなど長時間のライディングには、ジャストサイズやコンプレッションを選びます。
半袖か長袖かを決め、UVをカットしたい場合はUVカット長袖インナーが肌へのダメージを抑えてくれ、縫い目が少ないものが快適です。
NG
夏場のバイク用インナーでNGなのが、普通の綿Tシャツを着ることや厚手インナーを選ぶことで、それらを選ぶと汗で重くなったり体が冷えたりしやすく、ニオイも気になります。
普段着とバイクの夏場用インナーは別物で、風を通さない素材を使っているものも熱がこもり、熱中症の原因となるためNGです。
値段だけで選ぶと数回の洗濯で簡単にヨレるなどして型崩れを起こしやすく、乾きが遅かったり、生乾きのニオイが残りやすかったりするので、値段だけで選ばないようにしましょう。
夏のバイクにおすすめの服装③:ライディングパンツ(夏用)
引用元:https://pixabay.com/ja/photos/af-5026152/
バイクの夏用ライディングパンツは、暑い季節でも涼しい下半身用のインナーで、転倒時のケガを防ぐための専用パンツです。
普通のズボンとの違いは、通気性が高くプロテクターが入っており、摩擦・衝撃に強い素材で、ライディングの姿勢に合わせて動きやすい設計という点になります。

RSタイチ(RS TAICHI)「RSU321 クールライド スポーツ アンダーパンツ」は、ストレッチ&フィットタイプの高機能インナーです。
優れた通気性と速乾性、さらりとした肌触りを実現しており、汗をすばやく拡散させ、走行風を受けることにより気化熱冷却を促してくれます。
- 商品名RSU321 クールライド スポーツ アンダーパンツ
- メーカーRSタイチ(RS TAICHI)
- サイズM
※価格・在庫状況は商品ページでご確認ください。
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コンプレッションタイプのバイク用アンダーウェアが、ヴァイラス(VIRUS)「コンプレッション ロングパンツ(RX7)」です。
リサイクルされた天然素材のクールジェイドにより、肌の表面温度を下げ、快適な温度に調整してくれるので、熱中症の予防にもつながります。
- 商品名コンプレッション ロングパンツ(RX7)
- メーカーヴァイラス(VIRUS)
- サイズL
※価格・在庫状況は商品ページでご確認ください。
価格を見る・商品ページへなぜ夏でも長ズボンが必要?
バイクは夏でも長ズボンが必須ですが、その理由は「肌の安全性の確保のため」です。
長ズボンがあることで、転倒によって路面と肌が接触して擦過傷が生じ、怪我につながるのを防いでくれます。
また、渋滞中や停車時の足つきなど、エンジンやマフラーなどからの熱を防いでくれる役割もあり、特に大型やミドルクラスは排熱が強烈なので長ズボンが必須です。
夏用ライディングパンツの主な種類
夏用ライディングパンツには、主に以下の種類があります。
- メッシュパンツ
- 通気孔付きファブリックパンツ
- ライディングデニム(夏向け)
- オーバーパンツ(上から履くタイプ)
順番に詳しく見ていきましょう。
メッシュパンツ
メッシュパンツは、パンツの全体または一部がメッシュ素材になっている夏用ライディングパンツです。
走行風が直接脚に当たるため、熱を逃がす効果が高く最も涼しいタイプで、真夏のツーリングなど長距離の移動に向いています。
バイパスや高速道路の走行、気温が30℃超える日に向いていますが、紫外線はそれなりに通り、停車中など風を受けないと暑いです。
通気孔付きファブリックパンツ
通気孔付きファブリックパンツとは、布(ファブリック)生地に、通気孔や開閉ベンチレーションが備わったライディングパンツのことです。
メッシュ素材より生地がしっかりしているため安全性が高めで、走行中はベンチレーション(通気孔)の開閉によって風の取り込みを調整できるので、春〜秋まで使えます。
街乗りや通勤や、朝夕と昼で気温差がある日、夏〜秋の連続使用に向いており、1本で長く使いたい人におすすめです。
ライディングデニム(夏向け)
ライディングデニム(夏向け)は、見た目は普通のジーンズなので普段着っぽく使え、バイクを降りてもそのまま行動できます。
内側にアラミド繊維(ケブラー等)の補強素材が入っており、普段着のデニムパンツとは違い、安全性を高めてあるライディング用パンツです。
軽い外出や街乗り向きで、観光を兼ねたツーリングや、バイクを降りる時間が長い日に向いています。
オーバーパンツ(上から履くタイプ)
オーバーパンツは、普段着の上から履くタイプで、脱ぎ履きが簡単に行えるのが特徴です。
普段着の上に重ねるので風よけと安全性を両立し、急な雨にも強いので、特に通勤や通学で便利に使えます。
街乗りメインで毎日バイクに乗る人や、服を守りたい人におすすめですが、通気性は控えめで走行中以外は暑くなりやすいです。
夏のバイクにおすすめの服装➃:グローブ(夏用)
引用元:https://pixabay.com/ja/photos/b0-7795764/
夏用のバイクグローブは通気性を確保しつつ、転倒時や飛び石・虫などから手を守るためのライディング専用手袋です。
普通の軍手や革手袋との違いは、風を通す構造や衝撃を吸収するパッドが付いている点で、ハンドル操作しやすい形状になっており、汗でも滑りにくい素材が使われています。

アルパインスターズ(Alpinestars)「カッパー グローブ」は、装着したままスマホ操作ができる通気性に優れたライディンググローブです。
デザイン性を損なわないインナーPVCナックルプロテクターを装着し、手のひらには耐久性の高い合成スエードが用いられています。
- 商品名カッパー グローブ
- メーカーアルパインスターズ(Alpinestars)
- サイズL
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ラフ&ロード「ライディングメッシュグローブ」は、メッシュ素材で通気性に優れるライディンググローブです。
吸汗速乾メッシュ素材を採用し、ベンチレーション効果と優れた放熱効果を持ち、装着したままスマホなどのタッチパネルの操作もできます。
- 商品名ライディングメッシュグローブ
- メーカーラフ&ロード(ROUGH&ROAD)
- サイズL
※価格・在庫状況は商品ページでご確認ください。
価格を見る・商品ページへなぜ夏でもグローブが必要?
夏でもライディンググローブが必要な理由は、転倒時に手のひらを強打したり、擦ったりするため、衝撃から手を守るためです。
走行中も虫や小石などの飛来物が手に当たるため、飛来物から手を守る効果もあります。
また、汗をかきやすい夏場は、汗でハンドルが滑りやすくなるのを防ぎ、紫外線で手が日焼けするのも防ぐ効果も高いです。
夏用グローブの主な種類
夏用のライディンググローブには、以下のような種類があります。
- メッシュグローブ
- プロテクター付きグローブ
- フィンガーレス(指なし)グローブ
- レザー×メッシュ混合タイプ
それぞれがどのようなライディンググローブなのか、詳しく見ていきましょう。
メッシュグローブ
メッシュグローブは、甲側が通気性に優れるメッシュ素材になったグローブで、風が直接手に当たるため、ライディンググローブの中で最も涼しいタイプです。
街乗りからツーリングまで使える万能さがあり、風が手の甲から指の間まで抜けるので、走行中の清涼感が高く、特に30度以上になる気温の高い日に効果が実感できます。
バイク初心者から上級者、真夏のムレが苦手な人におすすめですが、薄手のものが多く、衝撃吸収性能は控えめです。
プロテクター付きグローブ
プロテクター付きグローブは、ナックル(拳)に硬質ガードが備わったライディンググローブです。
手のひらには衝撃吸収パッドが備わっているため安全性が高く、安全性を最優先したい人や、スポーツ走行やツーリングをする人、高速走行が多めの人に向いています。
通気性は普通かやや控えめなので、メッシュ素材のグローブに比べ清涼感は落ちますが、手を覆うようにガードが入っているので、安全性能は抜群です。
フィンガーレス(指なし)グローブ
フィンガーレス(指なし)グローブは、指の先端が出るタイプで、操作感が良く涼しさはライディンググローブの中で最強クラスです。
ただし、指が外部に露出しているため安全性はやや低めで、指先だけ日焼けもしやすくなります。
手の動きを重視する人やスマホやタッチ操作が多い人、街乗りや低速中心で走行する人に向いていますが、高速道路や峠道を走行する場合は安全性の面から向いていません。
レザー×メッシュ混合タイプ
レザー×メッシュ混合タイプは、手のひらは革素材で、甲側はメッシュ素材になった、複数の素材で出来ているライディンググローブです。
操作性と通気性を両立させた夏向けの高性能タイプで、見た目と安全面、通気性のトータルバランスを重視する人や、日常もツーリングも使いたい人に向いています。
一部に革素材が使われているため純メッシュよりは暑く、価格は中〜高めで、メッシュ部分の耐久性は素材次第です。
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