【2022最新】通勤・通学バイクのおすすめ14選!雨の日対策から服装、最強バイクまで
バイク通勤・通学のメリット
ここでは、バイク通勤・通学のメリットを6つご説明します。
満員の公共交通手段を使わなくて済む
バイクであれば、通勤ラッシュの時間帯でもソーシャルディスタンスを気にせずに、自分のペースで快適に通勤・通学が可能です。
通勤・通学時間を短くできる
バイクはすり抜けや最短ルートの選択で、通勤・通学の時間を短くできますが、電車やバスでは乗り換えや渋滞などで時間がかかる恐れがあります。
使える時間の幅が広がる
決まった運行時間のある電車やバスと違って、バイクは到着時間に、間に合う範囲内であれば使える時間の幅が広がります。
行き帰りに自由に寄り道しやすい
バイクは機動性が高いので、通勤・通学の行き帰りに好きな場所や、お気に入りの場所へ気軽に寄り道ができるのです。
毎日走ることを楽しめる
バイクはあくまで通勤・通学のための手段ではありますが、一方で運転する楽しみを毎日味わえます。四季折々の季節感を風で感じられるのはバイクならではです。
バイク仲間が増える可能性も
毎日、通勤・通学にバイクを使っていると、いつも顔を合わせるバイク乗りと顔見知りになる場合があります。最初は挨拶程度かも知れませんが、同じバイク乗りとして段々と仲良くなり、一緒にツーリングに行く関係になる場合もあるのです。
バイク通勤・通学のデメリット
ここではバイク通勤のデメリットを2つご説明します。
雨が降るとつらい
バイク通勤・通学は、雨が降ると視界が悪くなるだけでなく、体温も下がり体力が奪われてつらいので雨対策が必要です。
夏の陽射しがきつく冬の寒さがしんどい
バイク通勤・通学は、夏は陽射しがきつく日焼け対策が必要ですし、冬は風が冷たくしんどいので防寒対策が必要になります。
通勤・通学に最強バイクはどれ?
通勤・通学に向いている最強バイクのポイントを4つ解説しましょう。以下のポイントをチェックして、ご自分にあった最強の通勤・通学バイクを選んでください。
乗車ポジションが自分の体型に合っている
通勤・通学で毎日のように乗るバイクだからこそ、自分の体型に合った無理のない乗車ポジションが大切になります。少しでも無理のある乗車ポジションだと疲れしまうからです。
車体の取り回しに無理がない
バイクが大きすぎたり、重すぎたりすると車体の取り回しが大変になります。通勤・通学ではクイックな操作ができる取り回しの良さが必要です。
スリムな車幅である
通勤・通学でバイクを使う場合はスリムな車幅のバイクを選んでください。なぜなら車幅がスリムだとすり抜けがしやすいからです。
積載スペースが確保されている
積載スペースが確保されていると、仕事で使う書類や勉強道具などを積載できるので実用性が高く、通勤・通学に向いています。
125cc通勤・通学おすすめバイク【距離10km~/30分程度】
ここでは、125ccの通勤・通学におすすめのバイクを紹介しましょう。通勤・通学の距離は10km~、時間は30分くらいが目安になります。
1.HONDA PCX125
引用元:https://www.honda.co.jp/PCX/assets/images/top/image-03.png
HONDA PCX125はスクータータイプのバイクです。機能性あふれるメーターパネルや、スイッチひとつでカンタンに解錠できるスマートキーシステムを装備しています。
燃費は1名乗車時で55.0(km/L)です。積載量は容量30Lを誇り、さまざな速度域でなめらかで伸びのある走りが特徴のエンジンを搭載。中古市場の相場価格は9~75万円が目安になります。
- エンジン型式:水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒
- 最大出力:5ps
- 最大トルク:0N・m
- 車重:132kg
- 新車販売価格:357,500円(税込み)
2.HONDA スーパーカブ110
引用元:https://www.honda.co.jp/SUPERCUB/business/assets/images/type/product-06.png
スーパーカブ110は機能性あふれるホンダのバイクです。セルとキックの両方でエンジン始動可能、バッテリー上がりの時でもキックスタートがあるので安心して通勤・通学に使えます。
燃費は1名乗車時で62.0(km/L)です。機能的なリアキャリアで積載性を確保、ペダルを踏み抜くだけで楽に変速できるシフトチェンジでストレスのない走りを実現しています。中古市場の相場価格は10~39万円が目安です。
- エンジン型式:空冷4ストロークOHC単気筒
- 最大出力:8.0ps
- 最大トルク:8.5N・m
- 車重:99kg
- 新車販売価格:280,500円(税込み)
3.HONDA リード125
引用元:https://www.honda.co.jp/LEAD125/assets/images/top/image-02.png
HONDA リード125は、使いやすい装備が充実したスクータータイプのバイクでになります。視認性の高いLEDヘッドライトとLEDポジションランプを搭載、アクセサリーソケットや大型フックなどの実用性が高い装備が特徴的です。
燃費は1名乗車時で52.2(km/L)、積載量は37Lと大容量でフルフェイスヘルメットを2つ同時に収納できます。日常での扱いやすさを重視して高燃費と力強い走りを実現。中古市場の相場価格は15~34万円が目安です。
- エンジン型式:水冷4ストロークOHC単気筒
- 最大出力:11.0ps
- 最大トルク:11.0N・m
- 車重:114kg
- 新車販売価格:315,700~319,000円(税込み)
4.SUZUKI アドレスV125シリーズ
引用元:https://www1.suzuki.co.jp/motor/lineup/uu125m0/
SUZUKI アドレスV125シリーズは、スタイリッシュで実用性に富んだスクータータイプのバイクになります。大きく見やすいアナログ表示のスピードメーターを搭載。かばんホルダーや2つのヘルメットホルダーなど、使い勝手の良い装備が施されています。
燃費は1名乗車時で52.0(km/L)です。最大積載許容重量10kgのトランクスペースと、最大積載許容重量6kgのリアキャリアを装備、高い燃費性と走行性を両立させたエンジンを搭載しています。中古市場の相場価格は7~20万円が目安です。
- エンジン型式:空冷4ストロークSOHC単気筒
- 最大出力:9.4ps
- 最大トルク:10.0N・m
- 車重:109kg
- 新車販売価格:225,500~231,000円(税込み)
5.YAMAHA シグナスX SR
引用元:https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/cygnus-x/img/cygnus-x_color_002_2019_003.jpg
YAMAHA シグナスX SRは、精悍なマスクとパワフルな走りをあわせ持つスクータータイプのバイクで、実用的な12VのDCジャックや、液晶マルチファンクションメーターパネルを装備しています。
燃費は1名乗車時で43.3(km/L)です。トランクルームの容量は約29Lと大きなヘルメットも楽に収納可能。高い燃費性能と優れた加速性能を両立しています。中古市場の相場価格は9~35万円が目安です。
- エンジン型式:空冷4ストロークSOHC単気筒
- 最大出力:9.8ps
- 最大トルク:9.9N・m
- 車重:119kg
- 新車販売価格:335,500円(税込み)
6.KAWASAKI Z125 PRO
引用元:https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/z125pro/
KAWASAKI Z125 PROは、軽くコンパクトな車体を持つネイキッドタイプのバイクで、大容量の7.4Lガソリンタンクやタンデム走行に適した段付きシートなどを装備しています。
燃費は1名乗車時で50.0(km/L)です。ネイキッドタイプのため積載スペースはありませんが、スムーズに高回転域まで吹け上がる気持ちの良いエンジンを搭載しています。中古市場の相場価格は26~56万円が目安です。
- エンジン型式:空冷4ストロークSOHC単気筒
- 最大出力:9.7ps
- 最大トルク:9.6N・m
- 車重:102kg
- 新車販売価格:352,000円(税込み)
250cc通勤・通学おすすめバイク【距離15km~/45分程度】
ここでは、250ccの通勤・通学におすすめのバイクを紹介します。通勤・通学の距離は15km~、時間は45分くらいが目安です。
1.HONDA フォルツァ250
引用元:https://www.honda.co.jp/FORZA/assets/images/top/image-02.png
HONDA フォルツァ250は、躍動感を感じさせる洗礼されたボディデザインが特徴のスクータータイプのバイクで、ホイールベースを短くして、アグレッシブな走りでも安定感を確保しています。
ヘッドライトやサイドミラーのデザインにこだわり、タフでスポーティーなイメージが特徴で、燃費は1名乗車時で41.5(km/L)です。中古市場の相場価格は12~67万円が目安になっています。
- エンジン型式:水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒
- 最大出力:23.0ps
- 最大トルク:24.0N・m
- 車重:186kg
- 新車販売価格:658,900円(税込み)
2.HONDA VTR250
引用元:https://www.honda.co.jp/VTR/design/img/photo/design-main-1.png
HONDA VTR250は、ネオレトロをイメージしたネイキッドタイプのバイクです。落ち着きのあるカラーリングと機能美溢れるスタイルを両立したデザインが特徴になります。
シート周りの形状を工夫して足つき性を追求、一体感を高める気持ちの良いライディングポジションを楽しめるでしょう。燃費は1名乗車時で40.0(km/L)、中古市場の相場価格は15~80万円が目安です。
- エンジン型式:水冷4ストロークDOHC4バルブV型2気筒
- 最大出力:30.0ps
- 最大トルク:22.0N・m
- 車重:160kg
- 新車販売価格:598,320~619,920円(税込み)
3.SUZUKI GSR250
引用元:https://www1.suzuki.co.jp/motor/?_ga=2.53073960.1277560751.1642756498-617007645.1642756498
SUZUKI GSR250は、扱いやすいエンジンと操作性の高いハンドリングをあわせ持つバイクで、大柄なタンク形状とネイキッドモデルらしいスポーティーなリア周りのデザインが特徴になります。
左右2本出しマフラーを装備、足つき性が良く取り回しの良いモデル、燃費は1名乗車時で40.0(km/L)です。中古市場の相場価格は18~47万円が目安になります。
- エンジン型式:水冷4ストローク2気筒SOHC2バルブ
- 最大出力:24.0ps
- 最大トルク:22.0N・m
- 車重:183kg
- 新車販売価格:407,000~448,000円(税込み)
4.SUZUKI V-Strom250
引用元:https://www1.suzuki.co.jp/motor/lineup/dl250rlzm1/
SUZUKI V-Strom250は、ロングランにも対応可能なツアラーとしての魅力を持ったバイクで、大型オフロードバイクのテイストを反映したデザインが特徴です。
くちばしのようなフロントフェンダーや、ウインドシールドがアドベンチャーモデルとしての印象を高めています。燃費は1名乗車時で39.0(km/L)、中古市場の相場価格は37~70万円が目安です。
- エンジン型式:水冷 4サイクルSOHC2気筒 2バルブ
- 最大出力:24.0ps
- 最大トルク:22.0N・m
- 車重:188kg
- 新車販売価格:580,800円(税込み)
5.YAMAHA セロー250
引用元:https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/serow/img/serow_color_001_2020_001.jpg
YAMAHA セロー250は、しなやかなフットワーク持ったオフロードタイプのバイクで、軽くて強靭なボディと、自由度の高いライディングポジションが特徴になります。
小型ながらも視認性の高いヘッドランプを装備し、LEDを採用したテールランプはアフェンダーと調和したスタイリッシュな印象です。燃費は1名乗車時で48.4(km/L)、中古市場の相場価格は26~89万円が目安になります。
- エンジン型式:空冷4ストロークSOHC2バルブ
- 最大出力:20.0ps
- 最大トルク:20.0N・m
- 車重:188kg
- 新車販売価格:588,500円(税込み)
6.YAMAHA MT-25
引用元:https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/mt-25/color.html
YAMAHA MT-25は、扱いやすい低中速と高揚感ある中高速を楽しめるバイクです。エンジン特性から街乗りだけなく、ワインディングでも走行性能を享受できます。
ボリュームのある樹脂製タンクカバーはフィット感も抜群で、精悍なイメージの中に先進性を取り入れたデザインが特徴です。燃費は1名乗車時で37.7(km/L)、中古市場の相場価格は28~59万円が目安になります。
- エンジン型式:水冷4ストロークDOHC4バルブ
- 最大出力:26.0ps
- 最大トルク:23.0N・m
- 車重:169kg
- 新車販売価格:621,500円(税込み)
7.Kawasaki Z250
引用元:https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/z250/
Kawasaki Z250は、本格的な走りを楽しめるネイキッドタイプのバイクです。カワサキのZシリーズ共通のデザインを採用しており、同シリーズのネイキッドバイクとひと目で分かる特徴を持っています。
視認性だけでな、くデザイン性にも優れたLEDヘッドライト液晶スクリーンを装備。燃費は1名乗車時で37.0(km/L)です。中古市場の相場価格は22~66万円が目安になります。
- エンジン型式:水冷4ストロークDOHC並列2気筒4バルブ
- 最大出力:37.0ps
- 最大トルク:23.0N・m
- 車重:164kg
- 新車販売価格:610,500円(税込み)
8.Kawasaki エストレア
引用元:https://www.kawasaki-motors.com/mc/
Kawasaki エストレアは、レトロでおしゃれな雰囲気を持つバイクです。BSAやトライアンフといった英国車をモチーフとしたどこか懐かしさの漂うデザインが特徴になります。
クラシカルなデザインのマフラーに、座り心地の良い厚めのシートを装備、燃費は1名乗車時で39.0(km/L)です。中古市場の相場価格は18~110万円が目安になります。
- エンジン型式:空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒
- 最大出力:18.0ps
- 最大トルク:18.0N・m
- 車重:161kg
- 新車販売価格:840,000~860,000円(税込み)
雨の日のバイク通勤・通学で気を付けることは?
ここでは、雨の日のバイク通勤・通学で注意すべき3つのポイントを解説します。
防水加工の装備品を準備する
レインスーツやグローブカバー、シューズカバーなどの防水加工が施された装備品が必須になります。撥水加工は雨量が多い場合、雨が染みてくるので注意が必要です。
濡れたとき用にタオルや着替えを準備する
防止加工が施された装備品を使用しても、雨量によっては濡れてしまうこともあります。雨に濡れた状態を放置すると不快なだけでなく、風邪を引いてしまう場合もあるので、タオルや着替えがなどで対策してください。
晴天時よりも慎重な運転を心がける
雨の日は視界が悪くなるだけでなく、路面が濡れているため制動距離が大きく伸びてしまいます。そのため晴天時よりも伸長な運転を心がけてください。
上記3つの注意すべきポイントを押さえれば、雨天時のバイク通勤・通学は可能ですが、もし不安があるようでしたら、無理せずに公共交通手段での通勤・通学を検討しましょう。
通勤・通学に最強バイクはどれ?
ここでは通勤・通学に向いている最強のバイクはどのモデルか検証します。前述しましたが、通勤・通学に向いている最強バイクの条件は以下の4つです。
- 積載性能が高い
- 燃費性能が高い
- 取り回し性が良い
- スリムな車幅である
上記の条件を総合的に満たすものは、今回ご紹介した車種でいうとHONDA リード125が最強のバイクとして近しいのではないかと思います。HONDA リード125は積載量37L、燃費52.2(km/L)とスペックが高く、スクーターならではの足つき性の良さやコンパクトな車体が特徴だからです。
もちろん、メーカーごとの好みや、重視する条件などは人によって違って当然なので、ぜひご自身にとっての最強バイクを見つけてみてください。
バイク通勤・通学時の服装問題について
ここでは、バイク通勤・通学時の夏服と冬服で、気を付けるべきポイントについて解説します。
夏の服装で気を付けるポイントは?
夏の服装で注意すべきポイントは3つです。
半袖は避けて長袖を着る</h4>
半袖は避けて長袖を着てください。なぜなら半袖だと直射日光を遮れないだけでなく、放熱性が低くなるからです。長袖は直射日光を遮り、服が汗を吸うので放熱性が高くなり、日焼け止めにもなります。
夏向けの機能があるインナーを選ぶ</h4>
着用するインナーは夏向けの機能があるものを選択してください。具体的には、吸水性があり、速乾性の高い機能が必要です。冷感機能が付いているとなお快適性が上がります。
ジャケットはメッシュ素材を選ぶ</h4>
安全面も考え合わせると、夏でもジャケットを着用する場合がありますが、着用する場合は風通しの良いメッシュ機能付きがおすすめです。
冬の服装で気を付けるポイントは?
冬の服装で注意すべきポイントは3つあります。
防風性の高いアウターやグローブを選ぶ</h4>
冬の風は冷たく体温を奪い、体力を削っていくので防風対策が必要です。風を通しにくい素材を使用したアウターやグローブ、ハンドルカバーなどを使ってください。また防風性と合わせて、保温性の高いボアやダウンがインナーに使われた防寒グッズもおすすめします。
ヘルメットはフルフェイスやジェットヘルメットを選ぶ</h4>
冬のヘルメットは、フルフェイスかジェットヘルメットがおすすめです。半キャップと比べて、視認性や手軽さは損なわれますが、防風性は抜群に上がります。
電熱グッズの使用を検討する</h4>
電熱グッズの使用も有効な寒さ対策です。バイクから電源を取る必要はありますが、電気の力でジャケットやグローブがあたたまるので、冬の冷たい風の影響を受け難くなります。
まとめ
バイクの通勤・通学は大変な面もありますが、バイクならではのメリットもたくさんあり「つらい通勤・通学」が「楽しい通勤・通学」になる可能性を秘めているのです。今回の記事を参考に、ぜひ、バイク通勤・通学にチャレンジしてください。
おすすめ商品
PR
最新記事
-
2024年12月24日バイクの免許取得は高校生からOK!ただし排気量で取得可能年齢が変わる点に注意
-
2024年12月18日冬のバイク乗りに!電熱グローブのメリットや選び方、タイプ別おすすめ9選を解説
-
2024年12月18日キックスタートバイクのやり方とコツ!エンジンがかからない場合の原因と対処法も
-
2024年12月4日バイク用トランポの選び方は?必要なものから積み方、運び方、車種の選びまで解説
-
2024年11月27日バイクのヘッドライトはいつから常時点灯しないと違反になったの?疑問や法的背景
-
2024年10月17日排気量別バイクの平均燃費!燃費が良いバイクの特徴や燃費向上のコツを解説
-
2024年3月9日【2024年】バイクの中古車相場はどうなる?コロナ禍で高騰した相場は下がるか
-
2024年3月9日【1発攻略】バイク免許の一本橋のコツは?教習で走るテクニックを解説
-
2024年3月9日バイクで使うガソリン携行缶の選び方は?取り扱いの注意点やメリットも解説
-
2024年1月29日【快適】バイクライフが捗る!あると便利なバイクグッズをカテゴリ別に徹底解説