【2021最新】人気アドベンチャーバイクおすすめ15選!小型から大型まで徹底解説!

今世界的に人気のアドベンチャーバイクとは?5つの特徴
出典元:https://www.bmw-motorrad.jp/ja/experience/world-of-gs/gs-hub/02-whatsgs.html
このところ世界的に人気が高いバイクのジャンルがアドベンチャーです。
アドベンチャーの見た目はオフロードに近いですが、オンロード(舗装路)からオフロード(非舗装路・グラベル)まで、幅広いシーンで走らせることができます。
パリ・ダカールラリーなど過酷なレース環境での大活躍から、個人で楽しむツーリングまで色々な用途に対応したバイクなので、特に移動距離の長い欧州で人気が高いです。
欧州では山岳地帯を超えて隣国まで行ったり、オンロードとオフロードが交互に現れたりなど路面状況の変化も大きく、よりアドベンチャーに適した環境で多くの方に選ばれています。
そんな欧州を筆頭に、日本でも近年人気が高まっているアドベンチャーですが、どんな点が人気を呼んでいるのか、5つの特徴から紐解いてみましょう。
アドベンチャーの5つの特徴
舗装路も非舗装路も走ることができるアドベンチャーには、次のような特徴があります。
- 形が多種多様
- 圧倒的な走破性
- 荷物もたくさん積める
- 長距離移動でも疲れない
- 最新の電子制御が搭載
順番に見ていきましょう。
1.形が多種多様
アドベンチャーバイクはオフロードの形を引き継ぎながら、オンロードの走行性を加えたスタイルで各メーカーで多種多様な形状をしています。
最低地上高を確保した車高の高さに、大型のタイヤを装着している点はどのアドベンチャーも共通です。
加えて、カウルの形状でシンプルな外観のモデルもあれば、近未来的なメカのような外観のモデルもあります。
形が多種多様なので、好みに合わせた1台を探すのも容易です。
2.圧倒的な走破性
オフロード、オンロード問わず高い走破性を持っているのがアドベンチャーです。
オフロードをベースとするため最低地上高も確保されており、荒れた路面でも走り抜けてくれます。
ウインドスクリーンにより高速道路での風当たりも抑えられ、安定感も高いです。
また、耐久性にも優れているため、少々の転倒では部品が壊れにくくなっています。
路面を問わずどこまでも走っていける、そんな走破性の高いアドベンチャーです。
3.荷物もたくさん積める
もともと長距離での移動を想定されているアドベンチャーバイクは、荷物がたくさん積めるのも特徴です。
より多くの荷物が積めるよう、リアシートにバッグやケースを積載しやすい作りになっています。
多くの荷物を積んで走ることを想定されているので、荷物を積んでも安定感が保たれ、走破性の高さは変わりません。
大型バイクではサイドケースが標準のモデルもあり、ボディーサイズに合わせて中型などよりも大きなケースやバッグを装着できるため、より多くの荷物が積載できます。
4.長距離移動でも疲れない
アドベンチャーバイクは元々長距離の走行を想定されて作られているため、長時間乗っていても疲れが少ないです。
多くのモデルにはウインドスクリーンやハーフカウルが装着され、疲労の原因にもなる風が体に直接当たるのを防いでくれます。
特に高速道路を走行している際に効果を発揮し、風圧によるふらつきを軽減してくれる効果が高いです。
車高も高く座った姿勢が自然な形となり、長距離の走行でも疲れにくいデザイン設計になっています。
5.最新の電子制御が搭載
アドベンチャーには各メーカーがこぞって最新の装備を搭載しています。
まるでメーカーのフラッグシップモデルのように充実した装備が備わっているモデルも多いです。
代表的な装備にABSやトラクションコントロール、オートシフターなどがあります。
ABS
オンロード、オフロード問わず走行できるアドベンチャーにはABSが備わっています。
ABSは急ブレーキや、滑りやすい路面でブレーキをかけた際にタイヤがロックしないように介入する電子制御装置です。
特にフロントタイヤがロックすると、多くの人は立て直すことができず転倒する危険性が一気に高まります。
ブレーキをコントロールし、転倒の危険性を減らしてくれるのがABSです。
トラクションコントロール
トラクションコントロールは、発進時や加速時にタイヤの空転を感知し、タイヤが空転するのを防いでくれる安全装置です。
エンジンの点火タイミングをずらしたり、アクセルの開閉を自動で調整したりしてタイヤの空転を抑止してくれます。
ホンダ・1100L AfricaTwin(アフリカ ツイン)などに装備されているトラクションコントロールはより高性能です。
トラクションコントロールの効きを、走行シーンに応じて7段階とOFFから任意に選ぶことができる「セレクタブル トルク コントロール」が搭載されています。
オートシフター
オートシフターは、クラッチの操作をせずにシフトアップができる機能で、クイックシフターとも呼ばれています。
より高性能なオートシフターではシフトダウンにも対応しており、レースシーンでは定番の機能です。
BMWのR 1250GS ADVENTUREや、ホンダ・CRF1100L AfricaTwinなど、大型モデルを中心に搭載されています。
クルーズコントロール
クルーズコントロールは指定した速度を維持して走らせてくれる機能です。
別名オートクルーズとも呼ばれ、維持したい速度でオンにするとその速度が維持されます。
特に信号がなく、一定速度で走行する高速道路などの自動車専用道路で便利です。
ブレーキをかけるかアクセルを緩めるとクルーズ機能がキャンセルとなるので、バイクがずっと走り続けるということがありません。
アクセル操作回数を減らしてくれるので、長距離ツーリングで効果を発揮しますが、速度が上下する峠道などワインディングを走行する際は使わないほうが安全です。
アドベンチャーバイクの選び方
出典元:https://www.honda.co.jp/NC750X/
世界的にも人気のアドベンチャーバイクは、中型車から大型車まで幅広いモデルが発売されています。
選ぶ楽しさもバイクの醍醐味ですが、モデル数が多いことでどのアドベンチャーを選べばよいのかわからなくなりがちです。
そこでこの項では、アドベンチャーの選び方についてご紹介していきます。
普段乗りには小型クラスがおすすめ(125cc~250cc)
通勤や通学、気軽にバイクに乗りたいときなど普段乗りがメインなら小型クラス(125cc~250cc)がおすすめです。
車重も軽く、Uターンや狭い路地の走行、店などにも入りやすいので市街地の走行も気楽に乗れます。
大型車に比べ、燃費や維持費などランニングコストも抑えることができるので、気軽にアドベンチャーに乗りたい方におすすめのクラスです。
週末レジャーには中型クラスがおすすめ(400cc~750cc)
中型クラスは、週末にレジャーとして楽しむ方やツーリングに行く方におすすめです。
小型バイクでもツーリングに行けないことはありませんが、中型のゆとりあるエンジンと安定感で小型よりも疲労も少なく走れます。
400ccを超えると車重もあるため、逆に通勤や通学などの市街地走行をメインで走るのは取り回しの面からもやや厳しいでしょう。
しかし、市街地を出て郊外をはしる場合は安定感の高さと、エンジンのゆとりから快適な走行が楽しめます。
長距離ツーリングには大型クラスがおすすめ(750cc~)
750ccを超える超大型クラスのアドベンチャーは、長距離ツーリングにおすすめです。
もともとアドバンチャーバイクはこのクラスより登場しているので、アドベンチャーの持つ走破性と長距離走行時の安定感は他のクラスと比べると群を抜いています。
エンジンパワーも優れているので加速性能は文句なしですが、ハイパワーをより安全に扱えるよう、トラクションコントロールやABSなど最新の電子制御も充実しているモデルが多いです。
各メーカーのフラッグシップのような機能の充実と高い安定感で、特にロングツーリングに行く方におすすめのクラスになっています。
【小型(125cc~250cc)】人気のおすすめアドベンチャーバイク5選
おすすめのアドベンチャーバイクをクラス別にご紹介していきます。
まずは最も手軽に乗れる125cc~250ccクラスの小型アドベンチャーのご紹介です。
アドベンチャーを選ぶ際のご参考にしてみてください。
1.【250cc】スズキVストローム250
出典元:https://www1.suzuki.co.jp/motor/lineup/dl250rlzm1/?page=style
スズキ・Vストローム250は、アドベンチャーの路面を選ばない走破性の高さを小型で実感できるバイクです。
大きめのスクリーンと、ずっしりした車体の持つ走行安定性の高さから高速道路も安心して走行できます。
気軽にゆったりとアドベンチャーに乗りたい方におすすめの1台です。
- シート高:800mm
- 重量:188kg
- 最高出力:24ps /8,000rpm
- 最大トルク:22Nm /6,500rpm
- 価格:613,800円(税込)
2.【250cc】カワサキVERSYS-X 250 TOURER
出典元:https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/versys-x250tourer/
カワサキ・VERSYS-X 250 TOURER(ヴェルシス-X 250 ツアラー)は、スポーツバイクのNinjya250と共通のエンジンが搭載され、軽快な吹け上がりが楽しめるアドベンチャーです。
剛性の高くしなやかでフレームによって路面ギャップの吸収力もよく、前後サスペンションのバランスの良さもあって安定したコーナリングが楽しめます。
のんびり走行からワインディングまで、幅広く走りたい方におすすめです。
シート高:815mm
重量:183kg
最高出力:33ps /11,500rpm
最大トルク:21Nm /10,000rpm
価格:704,000円(税込)
3.【250cc】KTM250 ADVENTURE
出典元:https://www.ktm.com/ja-jp/models/travel/ktm-250-adventure2021.html
KTM・250 ADVENTUREは、オーストリアに本社を構えるKTMの軽量なアドベンチャーです。
同じ250ccクラスのアドベンチャーが180Kg台が多い中、250 ADVENTUREは159Kgと圧倒的な軽さを誇ります。
軽量ならではの取り回しのしやすさで、通勤・通学からショートツーリングまでこなし、ワインディングロードでの回頭性の高さもポイントです。
- シート高:855mm
- 重量:159kg
- 最高出力:30ps /9,00rpm
- 最大トルク:24Nm /7,250rpm
- 価格:679,000円(税込)
4.【250cc】ホンダCRF250 RALLY
出典元:https://www.honda.co.jp/CRF250RALLY/type/
ホンダ・CRF250 RALLYは、競技モデルのCRF450ラリーのスタイルを引き継ぎ、CRF250Lの兄弟車として発売されているアドベンチャーです。
オフロードのようなデザインながらシート高も830mmと足つきしやすく、ハンドル幅も広いため停車時の安定感も高くなっています。
ゆったりとしたサイズに大きめのウィンドスクリーンにより、ワンランク上のクラスに乗っているかのようなサイズ感のアドベンチャーです。
- シート高:830mm
- 重量:152kg
- 最高出力:24ps /9,000rpm
- 最大トルク:23Nm /6,500rpm
- 価格:741,400円(税込)
5.【310cc】BMW G 310 GS
出典元:https://www.bmw-motorrad-sor.jp/model/g_310_gs_2021.php
BMW・G 310 GSは排気量313ccの最も手軽に乗れるBMWです。
BMWは大型バイクのイメージが強いドイツの高級バイクメーカーですが、車両価格が709,000円からと、国産車と変わらない価格で乗れるとして注目を集めています。
同社のアドベンチャークラス「GS」の入門モデルの位置づけながら、倒立フロントフォークや発進時のエンストを防止する自動アイドルアップ機能など、充実した装備内容です。
- シート高:835mm
- 重量:170kg
- 最高出力:34ps /9,500rpm
- 最大トルク:28Nm /7,500rpm
- 価格:709,000円~(税込)
【中型(400cc~750cc)】人気のおすすめアドベンチャーバイク5選
続いては、通勤や通学からツーリングまで、幅広いシーンで乗りやすい400ccから750ccクラスのおすすめアドベンチャーバイクをご紹介していきます。
1.【700cc】ヤマハTénéré700
出典元:https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/tracer900/color.html
ヤマハのTénéré700(テレネ)はMT-07と同じ型の並列2気筒エンジンが搭載され、軽快でパワフルさが特徴のアドベンチャーです。
細身の車体で取り回しもしやすく、ロードでは軽快なハンドリングで、オフロードでは向きをどんどん変えていけるようなコントロールしやすいバランスに仕上がっています。
- シート高:875mm
- 重量:205kg
- 最高出力:72ps /9,000rpm
- 最大トルク:67N・m/ 6,500rpm
- 価格:1,265,000円(税込)
2.【750cc】ホンダNC750X
出典元:https://www.honda.co.jp/NC750X/type/
ホンダ・NC750Xは、ガソリンタンクの位置に収納スペースがあるのが特徴です。
フルフェイスヘルメットも収納できる約23Lのスペースで、買い物にも利用できます。
NC750Xの他に、デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)のNC750X Dual Clutch Transmissionもあり、クラッチ操作をせずにシフトチェンジができるので、より快適なライディングら楽しめるモデルです。
- シート高:800mm
- 重量:214kg
- 最高出力:54ps /6,250rpm
- 最大トルク:68N・m /4,750rpm
- 価格:924,000円(税込)
3.【650cc】スズキVストローム650XT ABS
出典元:https://www1.suzuki.co.jp/motor/lineup/dl650xam1/?page=style&type=dl650xam1
スズキ・Vストローム650XT ABSは、軽快で素直なハンドリングが特徴のアドベンチャーです。
トラクションコントロールなどの電子制御も充実し、悪路も安定した走行が楽しめます。
兄貴分のVストローム1050はちょっと大きすぎる、という方にぴったりのVストローム650XT ABSです。
- シート高:835mm
- 重量:215kg
- 最高出力:69ps /8,800rpm
- 最大トルク:61N・m /6,500rpm
- 価格:968,000円(税込)
4.【400cc】ホンダ400X
出典元:https://www.honda.co.jp/400X/type/
ホンダ・400Xは、400ccクラスで希少なアドベンチャーモデルです。
低・中速の回転域が扱いやすく、街乗りからツーリングまで幅広く楽しめます。
アシストスリッパークラッチの採用クラッチ操作も楽々で、特に長距離の移動での効果が高いです。
- シート高:800mm
- 重量:196kg
- 最高出力:46ps /9,000rpm
- 最大トルク:38N・m /7,500rpm
- 価格:(税込)
5.【750cc】ホンダX-ADV
出典元:https://www.honda.co.jp/X-ADV/type/
ホンダ・X-ADVは、750ccスクータータイプのアドベンチャーです。
走るシーンに合わせて選択できるライディングモードが搭載され、「スタンダード」「スポーツ」「レイン」「グラベル(非舗装路)」に加え、好みに応じて設定できる「ユーザー」5つのモードがあります。
ライディングモードは、エンジンの出力やエンジンブレーキ、トラクションコントロールにABSの効きをシーンに合わせて設定するモードです。
- シート高:790mm
- 重量:236kg
- 最高出力:58ps /6,750rpm
- 最大トルク:69N・m /7,500rpm
- 価格:1,320,000円(税込)
【大型(750cc~)】人気のおすすめアドベンチャーバイク5選
続いてはアドベンチャーの本流とも言える、排気量7500cc超の大型クラスのご紹介します。
電子制御などのハイテクが満載のモデルも多く、各メーカーのフラッグシップと言っても過言ではないようなモデルも多いです。
1.【1100cc】ホンダCRF1100L AfricaTwin/ES
出典元:https://www.honda.co.jp/CRF1100L/type/
ホンダ・CRF1100L AfricaTwin(アフリカ・ツイン)は、前後異型サイズのホイールを持つホンダのフラッグシップ・アドベンチャーです。
CRF1100L AfricaTwinとAfricaTwin ESの2タイプがあり、ESではより走行の安定性を担う電子制御サスなどハイテクが盛り込まれています。
シート高を830mmと810mmからセットでき、低い方にセットすれば大型バイクとは思えないような足つきの良さもポイントです。
- シート高:830mm
- 重量:238kg
- 最高出力:102ps /7,500rpm
- 最大トルク:105N・m /3,2500rpm
- 価格:1,617,000円(税込)
2.【900cc】ヤマハTRACER900 ABS
出典元:https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/tracer900/color.html
ヤマハ・TRACER900 ABS(トレーサー900 ABS)はMT-09をベースに、タンクの大型化やカウリングなど、より長距離巡航を快適にしたモデルです。
トラクションコントロールやABSなどを電子制御機能を標準装備し、軽快なハンドリングも相まってワインディングでもストレスなく走れます。
ツーリングからワインディングまで、バイクを走らせる楽しみが思い切り味わえる1台です。
- シート高:850~865mm
- 重量:214kg
- 最高出力:116ps /10,000rpm
- 最大トルク:87Nm /8,500rpm
- 価格:1,133,000円(税込)
3.【1250cc】BMW R 1250GS ADVENTURE
出典元:https://www.bmw-motorrad-sor.jp/model/r_1250_gsa.php
BMW・R 1250GS ADVENTUREは、アドベンチャーというジャンルを確立させた世界的に人気の強いモデルです。
テレレバー式フロントサス搭載でオフロードでの走破性が圧倒的に高く、オン・オフ問わずどこまでも走り続けられるようなスムーズで疲労の少ない走行が楽しめます。
- シート高:850mm
- 重量:278kg
- 最高出力:136ps /7,750rpm
- 最大トルク:143Nm/ 6,250rpm
- 価格:2,319,000円〜(税込)
4.【700cc】スズキVストローム1050XT
出典元:https://www1.suzuki.co.jp/motor/lineup/dl1050rcm1/?page=style
スズキ・Vストローム1050XTは、スズキのアドベンチャーバイクのフラッグシップモデルです。
電子制御スロットルシステムを搭載し、オン・オフロードなど走行シーンを問わず最適なエンジンの反応が楽しめます。
サスペンションに電子制御はついていませんが、その分より地面より伝わる自然な特性を味わうことができるモデルです。
- シート高:850mm
- 重量:247kg
- 最高出力:106ps /8,500rpm
- 最大トルク:99N・m /6,000rpm
- 価格:1,518,000円(税込)
5.【1290cc】KTM 1290 SUPER ADVENTURE S
出典元:https://www.ktm.com/ja-jp/models/travel/ktm-1290-super-adventures2021.html
KTM・1290 SUPER ADVENTURE Sは、車重が220Kgと他のリッター・アドベンチャーに比べ軽量なボディーが特徴です。
人体工学に基づいたデザインと、アダプティブクルーズコントロール、セミアクティブサスペンションなどの最新の電子制御が搭載され、コーナリングでの軽快さとツーリングなど長距離での快適さが楽しめます。
- シート高:849mm
- 重量:220kg
- 最高出力:160ps /9,000rpm
- 最大トルク:138Nm/ 6,500rpm
- 価格: 2,390,000円(税込)
更に快適なツーリングを!機能性ウェアを紹介
長距離を走るツーリングは、疲労との戦いでもあります。
そんな疲労を少しでも抑えるべく適したウェアを装着し、より快適なツーリングを楽しんでください。
また、ナビなどを操作することも多いツーリングではグローブもタッチパネルに対応した物を選ぶと良いでしょう。
ROUGH&ROAD (ラフ&ロード)のウインドガードプロテクショングローブなど、グローブをつけたままスマホ操作ができるグローブもあり、ツーリングにおすすめです。
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