バイクのピンクナンバーは何が違う?必要な免許やメリット・デメリットなどを解説!

バイクのナンバープレートは排気量ごとに色が分かれる
道路運送車両法により、バイクのナンバープレートは排気量クラスによって5種類に区分されており、ナンバープレートを確認するだけで排気量クラスがだいたい分かります。
ナンバープレートの色と排気量の関係は次の通りです。
【小型白色】50cc以下
50cc以下のナンバープレート(ナンバー)は、白色の小さめのナンバーで、表記されている地域名には市区町村名が記載されています。
50cc以下は原付一種に該当し、ナンバーを発行(貸出)しているのが市区町村なので、表記される地名は、中型・大型二輪者や四輪車のように管轄する陸運の所在地ではなく市区町村です。
【黄色】50cc超~90cc以下
原付二種に該当する、排気量50cc超~90cc以下のバイクのナンバーは黄色です。
運転するには小型限定普通二輪免許が必要で、原付一種に比べると黄色ナンバーを付けているバイクの台数は極々少数で、一部の新聞配達用のバイクなどで見られます。
2人乗りもでき、原付一種のように二段階右折も不要で走行できますし、法定速度も自動車と同じ60Km/hですが、高速道路などの自動車専用道路は走れません。
【ピンク】90cc超~125cc以下
バイクの排気量が90cc超~125cc以下の場合、ナンバーはピンク色です。
このクラスを運転するには小型限定普通二輪免許が必要で、2人乗りもできますが、高速道路などの走行はできません。
【大型白色】125cc超~250cc以下
125cc超~250cc以下のバイクのナンバーは白色で、原付一種と色は同じですが、比較すると面積の大きなナンバーになっています。
車検は不要で、このクラスから高速道路など自動車専用道路での走行も可能となり、運転するには普通自動二輪免許(中型二輪免許)が必要です。
【大型白色・緑枠】250cc超
排気量250ccを超えるバイクのナンバーは、白地の回りに緑の縁取りがあるタイプです。
400cc以下までは普通自動二輪免許で運転でき、400ccを超えると大型二輪免許が必要で、新車時は3年、以降2年毎に車検が必要になります。
400までは中型クラスなので、車体サイズの大きなモデルは、ナンバーだけでは大型バイクと区別が付きづらいこともあるでしょう。
ピンク色のナンバープレートは排気量125ccの原付二種
引用元:https://pixabay.com/ja/photos/83%bc-6380217/
ピンク色のナンバープレートのバイクは、総排気量が91cc~125cc以下クラスで、運転には原付二種免許が必要です。
原付と付いていますが50ccまで乗れる原付一種とは違い、法定速度は中・大型バイクや自働車などと同じ60km/hで、2人乗りができ、二段階右折も必要ありません。
ピンクナンバーが付いている125ccクラスにはどんなモデルがあるのか、国産4メーカーからと、輸入メーカーのKTMから計5モデルを紹介します。
①:HONDA PCX
2010年より販売されているHONDA「PCX」は、定値燃費値55km(2023年現行モデル)と燃費のよい原付二種スクーターとして人気を集めているモデルです。
シート下にはフルフェイスヘルメットと小物が収納できるスペースが確保されているほか、2014年以降のモデルからは灯火類がLED、燃料タンクの大型化が図られたことで、航続可能距離を延ばしています。
2018年モデルからはスマートキーの採用や、より流線型なデザインへと変わり、2022年モデルでトラクションコントロールが装備されたことで、より走行安定性が高められました。
• 全長×全幅×全高(mm):1,935×740×1,105
• 車重:133Kg
• エンジン型式:水冷4スト単気筒
• 総排気量:124cc
• 最高出力:12.5PS
• 最大トルク:12N・m
• 新車販売価格(税込):363,000円
• 中古車相場:12万~75万円前後
②:YAMAHA トリシティ125
YAMAHA「トリシティ125」は、フロント2輪、リア1輪のちょっと変わった風貌(ふうぼう)のスクーターです。
フロントの2輪は、「LMW(リーン・マルチ・ホイール)」と呼ばれるYAMAHAのテクノロジーにより、旋回時は左右のフロントサスペンションが異なる減衰をすることで、滑らかで安定した旋回が楽しめます。
デビューは2014年で、2018年モデルからエンジンやフレームが新設計となり、LEDヘッドライトなど灯火類が変更、2023年モデルからはホイールベースの変更のほかアイドリングストップも採用されました。
• 全長×全幅×全高(mm):1,995×750×1,215
• 車重:168kg
• エンジン型式:水冷4スト単気筒
• 総排気量:124cc
• 最高出力:12PS
• 最大トルク:11N・m
• 新車販売価格(税込):495,000円
• 中古車相場:15万~45万円前後
③:SUZUKI GSX-R125 ABS
ピンクナンバーを付けるクラスとしては珍しい、フルカウルをまとった前後17インチのフルスケール・スポーツバイクがSUZUKI「GXR-R125 ABS」です。
走る・曲がる・止まるのバイクの基本性能をとことん追求すべく、高い空力性能や路面追従性を高めるリンク式モノショックリヤサスペンションなど、レースで得たノウハウが投入されています。
ボディーカラーは、トリトンブルーメタリックとタイタンブラック、ストロンガーレッド&タイタンブラックの3タイプです。
• 全長×全幅×全高(mm):2,000×700×1,070
• 車重:137kg
• エンジン型式:水冷4スト単気筒
• 総排気量:124cc
• 最高出力:15PS
• 最大トルク:11N・m
• 新車販売価格(税込):453,200円
• 中古車相場:25万~45万円前後
④:KAWASAKI Z125 PRO
KAWASAKIのスーパーネイキッドである「Zジリーズ」の流れを組むのが、「Z125 PRO」です。
全長わずか1,700mmのコンパクトで車重102Kgの軽量ボディーに、倒立フロントフォークやオフセットレイダウンリヤサスペンション、前後ディスクブレーキなど、Zの名に恥じない本格的な装備が装備されています。
ギアポジションを示すインジケーターや、7.4Lの燃料が入るガソリンタンク、どこか戦闘的で迫力あるフロントマスク回りなど、走行の実用性と高いデザイン性を兼ね備えたモデルです。
• 全長×全幅×全高(mm):1,700×750×1,005
• 車重:102kg
• エンジン型式:水冷4スト単気筒
• 総排気量:124cc
• 最高出力:9.7PS
• 最大トルク:9.6N・m
• 新車販売価格(税込):352,000円
• 中古車相場:20万~50万円前後
⑤:KTM 125 DUKE
#みんなも乗りたかったバイクを晒してくれ
KTM 125 DUKE 自分の体力や技量とか鑑みて。
予算はいいや。乗りたし🫠🫠🫠 pic.twitter.com/ZVvfXWtbPO— 室見川するめ@節電ログアウト (@m_surutamekun) February 16, 2023
オーストリアに拠点を置くKTMの「125 DUKE(デューク)」は、ネイキッドタイプのオンロードモデルで、軽快に旋回する優れたハンドリング性能を持っています。
総排気量124.7ccの水冷4スト単気筒エンジンは、欧州のレース区分のA1に合わせ最高出力は15psを発生、パワフルで意のままに操れるような走りが楽しめるモデルです。
特徴的なトラスフレームにエッジの効いたガソリンタンクなど、国産バイクにはないシャープで特徴的な一目でKTMと分かるデザインで、2017年モデルからは灯火類がLEDへと変更されました。
• 全長×全幅×全高(mm):ー(公式サイトに記載なし)
• 車重:143kg
• エンジン型式:水冷4スト単気筒
• 総排気量:124.7cc
• 最高出力:15PS
• 最大トルク:12N・m
• 新車販売価格(税込):599,000円
• 中古車相場:25万~50万円前後
ピンクナンバーのバイクに必要な免許
引用元:https://pixabay.com/ja/photos/b8-1622098/
ピンクナンバーのバイク(総排気量91cc以上~125ccまで)を運転するには、「小型限定普通二輪免許」または、小型限定普通二輪免許・AT限定が必要です。
免許の取得を考えている方は、クラッチ付きのマニュアル車に乗りたいなら小型限定普通二輪免許、ミッション操作の必要がないスクーターなどのAT車にしか乗らないのなら、小型限定普通二輪免許:AT限定を選ぶとよいでしょう。
小型限定普通二輪免許を取得するには
小型限定普通二輪免許(限定なし・AT限定)を取得する方法には、次の2通りがあります。
1. 自動車教習所(自動車学校)に通って取得する
2. 運転免許センターで一発試験を受け合格する
ちなみに、クラッチ操作を必要とせずにギアチェンジが行える、スーパーカブ C125やクロスカブ110などはAT限定免許でも運転が可能です。
方法①:自動車教習所(自動車学校)で取得する
自動車教習所で教習を受けることで、免許センターでの一発技能試験が免除され、筆記試験のみの受験となります。
筆記試験に合格したら免許の取得となりますが、普通自動車免許を取得している方は学科が免除となるため、筆記試験を受ける必要がありません。
普通自動車免許を取得している方は、自動車教習所を卒業したのち、運転免許センターで免許証の書き換えのみ(小型限定普通二輪が追記)となります。
方法②:運転免許センターで一発試験を受け合格する
運転免許センターで、一発試験と言われる技能試験と筆記試験に合格することで、小型限定普通二輪が取得できます。
運転免許センターの一発試験は、免許センター内のコースを走行し、免許を取得できるに見合った知識や技能が習得できているかを見極める試験です。
一発試験で走行するコース順は試験当日の朝に発表され、試験までにコース順を完璧に記憶する必要がある上、試験の判定が厳しく難易度が高いので、多くの方は一発試験が免除となる自働車教習所経由で免許を取得しています。
小型限定普通二輪免許の取得費用目安
小型普通二輪免許の取得費用は、自動車教習所で取得する場合、運転免許なしの場合は15万~20万円、普通自動車免許を取得している場合は8万~12万円程度です。
運転免許センターで一発試験の場合、受験料と試験車使用料で合計4,050円が必要で、不合格になった場合は、再受験する度にこの費用が発生します。
合格したら学科試験費用が1,750円、取得時講習や応急救護講習料、交付手数料が合計18,250円必要で、1回の試験で合格した場合の免許取得費用は22,050円です。
ピンクナンバーのメリット
引用元:https://pixabay.com/ja/photos/b3-7383213/
ピンクナンバーのは幾つかのメリットがあり、次の通りです。
1. 一般道を法定速度で走れる
2. 二段階右折の必要がない
3. 原付走行不可の場所も走れる
4. 二人乗りが可能
5. 小回りがきくので街乗りに最適
6. ファミリーバイク特約だと保険が原付と同等で済む
順番に紹介していきます。
メリット①:一般道を法定速度で走れる
ピンクナンバーの法定速度は、中型・大型バイクや自働車と同じ60Km/hですので、一般道を法定速度で走行できる点がメリットです。
50ccの原付一種は法定速度が30Km/hなので、一般道では自働車の流れに乗ることができませんが、ピンクナンバー車は一般道の流れに乗って走れます。
メリット②:二段階右折の必要がない
ピンクナンバー車は一般道を乗用車の流れに乗って走行できるので、二段階右折の必要がなく、一般道の走行が煩わしくないのもメリットです。
原付一種では二段階右折の標識のある交差点や、片道3車線の道路を右折する際に二段階右折をしなければなりませんが、ピンクナンバー車は二段階右折をする必要がありません。
特に道幅の広い道路の多い都市部では、原付一種に比べると目的地までの所要時間の短縮にもつながるでしょう。
メリット③:原付走行不可の場所も走れる
50ccの原付一種は通行できない原付進入禁止の道路や、アンダーパスなども、ピンクナンバー車なら通行できます。
アンダーパスとは、交差する道路や線路の下を通過する道路のことで、自働車などが下りの加速で速度差のある原付に追突事故を起こさないよう、原付は進入禁止となっているアンダーパスも多いです。
アンダーパスは全国に約3,600箇所あり、特に多いのが新潟県と大阪府で、原付が進入禁止となっている場所もピンクナンバー車なら通行ができます。(二輪車自体の通行不可のアンダーパスもあり)
メリット④:二人乗りが可能
後席に人を乗せて走行できるのも、ピンクナンバー車のメリットです。
二人乗りができるバイクは排気量が51cc超からで、ピンクナンバー車であっても二輪免許を取得してから1年以上経過していないと、二人乗りは出来ません。
ただし、二人乗りをすることでパワー不足を感じることもあるので、二人乗りの際は交通量の多い幹線道路は避けたほうが無難な場合もあります。
メリット⑤:小回りがきくので街乗りに最適
ピンクナンバー車は小型バイクに分類されるので、軽量でコンパクトなモデルが多く小回りがきくので、街中の走行に最適です。
中型や大型バイクほど全長や全幅のサイズがないモデルがほとんどですので、駐輪の際にも場所を多く取らずに停められる点もメリットと言えるでしょう。
メリット⑥:ファミリーバイク特約だと保険が原付と同等で済む
自働車に乗っていて任意保険に加入している方は、ピンクナンバー車が利用できるファミリーバイク特約を付与することで、保険料が安くつきます。
ファミリーバイク特約はバイク保険のように年齢による保険料の変化がなく、事故の際にファミリーバイク保険を使っても等級が上がらないため、支払う保険料は毎年同じです。
バイク保険だと年額5万円前後の保険料が必要ですが、ファミリーバイク特約なら、年間1万円ほどと原付の保険と変わらない程度で保険が付けられます。
ピンクナンバーのデメリット
引用元:https://pixabay.com/ja/photos/83%88-3665834/
ピンクナンバーのメリットを見てきましたが、逆にデメリットとはどのような点なのでしょうか。
ピンクナンバーのデメリットは、以下の点が挙げられます。
1. 高速道路を走ることはできない
2. 駐輪場には停められない
3. 普通自動車免許では運転できない
デメリット①:高速道路を走ることはできない
125ccまでのピンクナンバー車は、高速道路などの自動車専用道路の走行ができません。
自動車専用道路を走行するには、125cc超の排気量を持つバイクが条件なので、91cc~125ccまでのピンクナンバー車は、一般道路のみ走行が可能です。
デメリット②:駐輪場には停められない
原付一種なら停められる駐輪場でも、ピンクナンバー車は停められないことがあります。
中にはNS-1のように、ピンクナンバークラスに匹敵する車体サイズの原付一種もありますが、車体のサイズではなく、ナンバーの色で判断されることも多いです。
原付一種ほど駐輪場所が確保できない点が、ピンクナンバーのデメリットと言えるでしょう。
デメリット③:普通自動車免許では運転できない
ピンクナンバー車の運転には小型二輪免許以上が必要で、原付一種ほど手軽に乗れない点もデメリットです。
原付一種は、普通自動車免許を取得していれば自動的に付与してきますが、ピンクナンバー車は小型二輪免許以上の免許の取得が必須で、乗るために免許の取得が必要です。
バイクのピンクナンバーに関するFAQ
引用元:https://pixabay.com/ja/photos/88-450710/
バイクのピンクナンバーに関する「よくある質問・疑問」と「回答」をまとめてありますので、ピンクナンバー車に乗りたい方や、これから小型二輪免許の取得を考えている方は、ぜひ今後の参考にしてみてください。
125ccのピンクナンバーは白ナンバーに変更できる?
バイクのナンバーは排気量が区分となって決まっているので、排気量を上げる(ボアアップ・排気量の大きなエンジン載せ替えなど)ことで白ナンバーの取得が可能です。
逆に排気量を下げれば排気量に応じて黄色ナンバーや原付一種ナンバーになりますし、排気量そのままにトライクに改造したり、サイドカーを取り付けたりすることで軽二輪扱いとなり、ナンバーの色が変わります。
ピンクナンバーがうざいと言われる理由は?
うざいと言われる理由はバイクの運転マナーに関わっていることが多く、車の左右からすり抜けるなど、他の交通が必要以上に進路変更や右左折時に気を使わせる、そんな悪質な行為が元となっていることも多いです。
特に交通量もバイクの量も多い都市圏では、逆走やウインカーも出さずにセンターラインを縫うように走行するなど、バイクの違反行為を目にする機会が増えるため、ルールを守っている側からするとうざいと言いたくもなるでしょう。
また、ピンクナンバーは白ナンバーに比べると目立って記憶に残りやすい点も、ピンクナンバーがうざいと言われる理由のひとつと言えます。
ピンクナンバーってダサいの?
ピンクナンバーをダサいと思うかどうかは人それぞれで、ピンクナンバー車に乗っている理由も人それぞれなので、ダサくはありません。
休日は大型車でツーリングを楽しみ、日常はピンクナンバー車に乗っているという方もいますので、乗り手にとってピンクナンバー車が最適なら全く問題はないでしょう。
バイクのピンクナンバーって恥ずかしいの?
ピンクナンバーは気になる人には気になるかも知れませんが、コスパに優れ原付一種よりもパワーがあるので、ピンクナンバーはより実用的なクラスと言えます。
台数が少ないと、自分だけ注目されているようで恥ずかしさを伴うことがありますが、都市部では多くのピンクナンバーを目にしますので、問題ないでしょう。
どんなことにも言えますが、乗り始めに恥ずかしいと感じていたとしてもやがて慣れて気にならなくなりますので、回りの目を気にして乗る・乗らないを決めるのではなく、後悔しないためにも自分が本当に乗りたいバイクを選びましょう。
50ccの原付をピンクナンバー(黄色ナンバー)に変えるのは可能?
バイクのナンバープレートの色は排気量に応じた色になっているので、500ccの原付一種のエンジンをボアアップ(排気量アップ)することで、ナンバーの色も変わります。
ただし、原付の車種によっては、より上の排気量のパワーに耐えられるだけのフレーム構造になっていないこともあるため、排気量アップの前に強度面などを調べた上でアップさせるとよいでしょう。
まとめ
引用元:https://pixabay.com/ja/photos/83%bc-5115497/
ピンクナンバーのバイクについて、ピンクナンバーのバイクをつけているバイクとはどんなバイクなのか、乗るために必要な免許などについて解説してきました。
原付一種とは違い、ピンクナンバー車は法定速度が60Km/hと、中・大型バイクや自動車と同じなので、交通の流れに乗って走行できます。
また、ピンクナンバー車のメリット・デメリットについての解説や、FAQ(よくある質問と回答)も記載していますので、ピンクナンバーに興味のある方やこれから乗ってみようと思っている方はそちらも参考にしてみてください。
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